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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

伝えたいことが講座やセミナーになるとは限らない

女性のプチ起業支援

2015年8月23日 / 2017年7月4日更新

熱さと冷静さのバランスはとれていますか?

資格なしでもできるセミナーがたくさんあります。
セミナー講師に資格は必須ではありません。経験やアイデアをいかして講師を目指す人、伝えたい気持ちやサービス精神は誰にも負けないという人たちが試行錯誤しています。

講座のタイトルやテーマ、構成を考えながらボルテージが上がる日々を過ごしているかも知れません。でも熱量が増して、自分がやりたい思いだけが先走っていないか、立ち止まり見つめ直すことも大切です。

ネット全盛の今、セミナー講師としてのPR、講座の告知も広く簡単にできるようになりました。さらにネットを使って、その前にできることがあるのです。長く続けてきたものであればあるほど、ブログなどの発信力は効果を生みます。世の中を見渡し反応をみる作業をしてみませんか。

あなたの伝えたいことが時代のニーズにあっているかどうかを知った上で、モチベーションをアップさせる方法です。つまり、伝えたいことよりもニーズがあることを優先して、バランスのとれた講座をはじめる提案です。裏付けのあるセミナーは、より洗練されたものとなるでしょう。

「ニーズがある講座かどうか」声を聞きましょう


ポップ

誰にも読まれたくないのが日記だとすると、ブログは特別に鍵をかけたモノでない限り、双方向のコミュニケーションと言えます。読まれることを意識した内容で、そこにコメントがつけられ、親近感が生まれます。自然と同じ趣味や世界観を持つ人が集まってきます。

周囲のリアルな声を聞くことや、身の回りのマーケティングも大事ですが、ブログは宣伝ツールとして広範囲に使えると同時に、関心を呼ぶ講座であるかどうかの問いかけも可能にしてくれるのです。

「まだ具体的ではないけれどこんなことを考えている…」「こんなことをやって欲しい人はいるかなぁ…」
実際にネット上に寄せられたコメント・メッセージを見ながら実行に移している人は多いです。
〇〇を企画すれば参加者が増えるという想定と、そこに自分がやりたいことを重ねるプラン作成です。

面白くないセミナーになると講師もつらいのです

自分がやりたいからやってみるという姿勢だけでは充実しません。
興味があって好きだからという理由だけでなく、来てくれた人がきっと喜んでくれる!喜んでもらえたら自分も嬉しい!そんなセミナーにしたいものです。

仮に集客が成り立ったとしても、たいくつでー方的な話を漫然と聞かれている図では、講師としてのメンタルも危ぶまれます。
ニーズを嗅ぎ取る能力を身につけて、独りよがりにならない講座を育てましょう。

*関連コラム*
講師のための企画書の作り方
カルチャー講師を目指す人の講師になるための進め方
講師をこころざそうと思った人からよくある質問集
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自分らしく働くことができる起業への近道は講師・相談業

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