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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

講師をこころざそうと思った人からよくある質問集

女性のプチ起業支援

2015年8月21日 / 2017年7月4日更新

意識を変えて取りかかるとスピードに乗る

講師として起業しようと思う人にとって大切なのは、知識というより「意識」なのかも知れません。
なにから始めたらよいかわからない…このノウハウが講座になるのか…講座の構成作りがわからない…。など、講師をこころざす人が思考停止を招く要素は多々あります。

講師になるのは〇〇の専門家になるということです。モノや情報があふれている時代だからこそ、「誰のために何がしたいのか」をじっくり見つめ直す時間を持ちましょう。
プロのサイドに立つ自覚を持って、明確な指針を打ち出しましょう。創造性と合理性と決断力です。夢を実現する日付から逆算して「今日やるべきこと」をプラン立てしてみましょう。

とにかく講師デビューするのが先決だと先に会場をおさえ、自分を追い込みながら講座の中身を考えた人の話を聞いたことがあります。成功している今だから笑って言えるのだと思いますが、かなり頼もしい実例です。

決めて進める。書き出して進める。できたことや解決した事柄には印を付けるといったスケジュール管理で、気持ちを整理していきましょう。

ノウハウや構成に悩むことなかれ

人に教える方法や話す内容を一方的に考えても、殻に閉じこもった作業にしかなりません。聞き手となるであろう人が興味を持つことはなんでしょう?

カメラを自分に向けてテーマを作り、全体の構成を練ります。自分のやりたいことが別の枠内に存在しているなら、その枠組みに新たな居場所を作るという挑戦をしましょう。

既存の枠がなければ、自分で開拓できるので、やりがいのあるところです。講師になりたいけど踏み出せない人への答えは「こういうことができないか?」という発想に尽きます。

一人一人の顔が違うように同じ講座は存在しません。あなたがはじめる講座は、あなただけのものです。

はじめの一歩!カルチャーセンターで講師実績を


カルチャーセンターには料理・エクササイズ・英会話・フラワーアレンジメント・楽器などに代表される教室があります。講師募集の文字を見つけたら、自分の視点を持ってカルチャーセンターを訪ねるのも近道です。専門家のアドバイスをもらい、ユニークな講座が生まれる可能性もあります。

カルチャーセンターの実績と広報は、一番大切な集客にもつながります。講座を知ってもらうのは大変に難しいことです。
カルチャー講師としての資格や特徴を、センターを通して知ってもらえる安心感は、活動に余裕を与えてくれ次のステップにもつながります。

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