まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ香川
田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

主婦のプチ起業にセミナー講師がオススメな理由はブランド(信頼)構築にある

女性のプチ起業支援

2015年8月16日 / 2017年7月4日更新

プチ企業するなら人気の女性セミナー講師

女性が社会進出するひとつの方法、「起業」が注目され、自宅での教室開催やサロン経営など、プチ起業ブームも続いています。

いつか自分もと憧れを抱いているなら、起業セミナーや交流会に参加するのもいいでしょう。

既に起業デビューを果たした先輩の体験談を聞くことができます。なかでも多いのが、特技や資格、好きなことを人に教え輝いているセミナー講師です。

成功者を目の前にすると、夢に終わっていた自分の生き方のシミュレーションになりそうです。
これから進む道がふたつに分かれているなら、あなたはどうしますか?

そういえば肩書きで悩んだことってありますか?

主婦として真面目に家事をすればするほど、磨かれていく技があります。でも、どんなに主婦業をスキルアップさせても、〇〇さんの奥さん、〇〇ちゃんのママと呼ばれることは多いです。

妻であり母であり、そして主婦であるという女性の肩書きです。それも心地いいことなのですが、家庭と仕事を両立させている女性を羨ましがる話をよく聞きます。

セミナー講師は、仮に自宅ではじめても内職とは違います。最初からまとまった額面にならなくても、パート収入とは異なるものと言えるでしょう。その違いこそが講師として起業するシビアさなのです。

たとえばお料理というひとつのジャンルです。ケーキを焼くのが上手だったママがスイーツ全般の講師として活躍している例があります。
パスタ専門店でアルバイトした経験を生かし、家庭的なイタリア料理を教えるサロンを開いた人もいます。

一見、普通の奥さんだった人が支持されるのはなぜでしょう?講師として活動する中、揺るぎないバックボーンを持つようになったからです。

講師としての自分磨きはセルフブランディング

今、楽しめることを見つけようとする気持ち。さらに自分の中の本物をどう表現するかの工夫。生徒さんと接する時間はお仕事をするもうひとつの顔です。
それが、講師ひとりひとりのブランド構築だと言えるでしょう。プライベートと別人になるというのではありません。

自分のキャラクターを複数持つと幸福感も高くなるという話です。妻として母として、さらに働く女性としてのペルソナ(顔)が加わります。いくつかの向き合い方ができることで、頑になりそうな心に余裕が生まれます。

講師になると、人に見られることや頼られること、同じ世界を共有し、教える喜びが体感できます。自信のなさが払拭された時、講師としてのブランド力が発揮されます。そこには信頼される女性の姿が見えてきます。



*関連コラム*
講師のための企画書の作り方
カルチャー講師を目指す人の講師になるための進め方
講師をこころざそうと思った人からよくある質問集
講座の講師にむいている人の傾向
自分らしく働くことができる起業への近道は講師・相談業

この記事を書いたプロ

田野めぐみ

田野めぐみ(たのめぐみ)

田野めぐみプロのその他のコンテンツ

Share

田野めぐみプロのその他のコンテンツ