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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

カルチャーセンターが講師を募集する背景と採用のポイント

講師デビューよろず相談

2015年8月13日 / 2017年7月4日更新

教えたくなった気持ちを大切に、チャレンジしませんか?

子供の頃、お稽古ごとに一度は通った経験がある方は多いと思います。また、結婚前にお料理を習いに行ったり、仕事の帰りに趣味の教室で気分転換したり。

好きな講座を学び、知識を得ることや、体を動かす喜びを覚えるきっかけに、カルチャーセンターの存在があります。

そんなカルチャーセンターで、生徒募集と同時に講師募集の文字を見かけたことはありませんか?

触発されたことを、今度は自分が教えてみたい気持ちを抱えつつ、特技や資格をいかせないでいる方にもチャンスがあります。

みなさんに共通するのは「どうしたら講師になれるんだろう?」という疑問です。カルチャーセンターの講師なら、比較的かんたんな手続きで、自分の教室を開くことができるのです。

磨いた企画を鞄に詰めて、次の扉を開けましょう

~カルチャーセンターの講師になる~
スクールなどに通う段階で、これから講師になりたい希望をしっかりと持っている人がいます。特に、カルチャーセンターで講師をとの目標がある場合、ひとまず難しく考えず、実現に必要な順序を頭に入れておくといいでしょう。

まず、通える範囲の場所を確認したら、講座一覧表を見てみましょう。開きたい講座がすでに存在していたら残念ながらバッティングしているということになります。でも近頃、系統は同じでも、より特化した専門性の高い講座が喜ばれています。

例えば同じアロマテラピーでも、手作りアロマ講座から検定資格取得対応の講座まで、最近は介護アロマなど、時代を反映した講座の開講も可能です。

タイトルや内容の工夫で、むしろ講座を増やしたい方針のカルチャーセンターもあります。ひとひねり、自分らしさを出すためのアイデアと努力で企画をたてましょう。

あとは専用の応募ホームから申し込んだり、直接電話で問い合わせるなどしながら、門をたたくという行動に移すことです。

採用される講師であるために必要なこと

しっかり勉強し、水準以上の知識と技術を保持していることの証と言えば、やはり資格です。

ジャンルにもよりますが、資格があればお客さまからの信頼も厚くなるし、採用されやすいのは当然かも知れません。

そして力量と同時に問われるのは人間性でしょう。どの世界でも同様ですが、教える立場を目指すと言えども、仕事をさせていただくという謙虚さは当たり前に大切なことです。

しゃべりたいことを言い、やり方を押し付けるのではなく、楽しい講座を作る空気が生み出せる人がどうかなどを、見られることは言うまでもありません。

あなたも生徒さんの目もキラキラする時間が生まれ、講師とのふれあいで人生を磨けるようなカルチャースクール講師が望まれています。


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