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田野めぐみ

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田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

男性よりも有利!女性のプチ起業のための助成金

女性のプチ起業支援

2015年8月11日 / 2017年7月4日更新

豊かな感性を持つ女性の起業が支持されています

男女雇用機会均等法の施行から30年近くが経ちました。夫が外で働いて妻は家庭を守るという役割分担は、もう昔の話になっています。女性の方が得意な仕事、女性ならではの仕事がたくさんあります。

でも結婚や出産のため退職した女性が再就職するには、雇用する側、される側、まだまだ制約が生じます。日々の家事や育児、さらには介護などの負担で、仕事時間を増やすのはたやすくないからです。

そんな悩める女性の活躍推進をキャッチフレーズに、政府が2013年「日本再興戦略」を打ち立てました。個人向けの起業・創業の補助も盛り込まれています。

2015年「輝く女性応援会議」では、女性が輝く社会の実現に向けた全国的なムーブメントも起きています。

お勤めするのが難しく、いっそ自分でやってみたいという人の「プチ起業」も、バックアップされるようになったのです。ハードルが高いと感じる起業ですが、必ずしも男性が有利なわけではないのです。

起業は夢のビッグプラン?資金の問題でストップしていませんか?

起業時に考えなくてはならないのがお金の問題。資金として、融資と並び人気なのが国の助成金や補助金の制度です。原則的に返済不要で、うまく活用できれば、起業時の強力な資金調達になるでしょう。

助成金は、条件が合えば受給できる可能性が高く、申請期間も随時、または長期間設けられている場合が多いです。予算の関係上、上限が決まっていて公募期間が短いのが補助金です。要件を満たした上で審査も必要となります。

中小企業庁が運営するサイト「ミラサポ」には、プチ起業の補助金に関する情報があります。創業に必要なお金の3分の2まで、最大200万円も補助されるというものです。もちろん補助金ですから、要件を満たせば返済する必要はありません。

また、日本政策金融公庫による女性起業家支援資金などの融資もあり、限度額は7200万円と高額です。融資なので返済の必要はありますが、利息も大幅に優遇されます。

各自治体の補助金制度もお得なものが多く、起業する予定の市区町村によって、女性創業支援補助金などもあるので、チェックしてみるといいでしょう。

土台となる資金固めのために下準備は整えて!

このように、思ったよりもたくさんの支援があることに驚く方も多いはずです。年齢や性別に関係なく仕事がしたいと願う気持ちに、国や地域も力を貸してくれます。

趣味や特技をいかして、時間と気持ちのゆとりを手に入れたい女性のみなさん。
リアル充実を目指すなら、活用できる補助金や助成金について、一度専門家に相談しましょう。下準備の細やかさも、女性ならではの腕のみせどころです。

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