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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

自分の好きなことを起業のネタにするのがオススメな理由

女性のプチ起業支援

2015年8月10日 / 2017年7月4日更新

私なにやってるんだろう?なにがやりたいんだろう?という疑問

好きなことを職業にして収入を得られるのは、ほんのひとにぎりの人でしょうか?
特別な才能がある選ばれた人でしょうか?

誰もが好きなことを仕事にしたいと思っています。仕事をしながらだんだんその世界が好きになる場合もあるでしょう。働くことと向き合い、好きや嫌いの感情は特に持たないと言う人もいるかもしれません。

でも、ふっと心がどこかに離れてしまいそうな時があるものです。

家事や子育てに追われるだけの生活に疑問を感じる日があるものです。そんな時、「自分で何かできないかな?」と、頭をよぎる思いがおさえられず、好きなことにこだわりプチ起業へと踏み出した女性たちがいます。

きっかけは色々 好きなこともひとそれぞれ

家庭の事情から出産後の職場復帰ができず、趣味だったテディベアの通信講座を受けるところからはじめたAさん。

近所の人やお友達の間で評判となり、教えることはもちろん、自宅の一角で専門ショップをオープンさせました。

親から譲り受けた古民家の匂いが気になり、アロマを焚いたところ、その香りにすっかり魅せられたBさんは、資格取得後、アロマセラピストになりました。サロンを開き、公共施設などの香りをコーディネートするなど幅広い活動をしています。

子育てが一段落した頃、昔通ったバレエ教室を思い出し、大人向けレッスンに参加したCさん。バレエ熱が再燃し発表会の裏方などのお手伝いをかってでました。もともと教えることに向いていたのか、助手から講師へ。今では子供達にも愛される小さなレッスン場を開いています。

好きなことを柱にしている人は、継続も無理なく叶っているようです。好きなことを柱にするのは、とても大切なことなのです。

好きだから続けられる自然なスタイルの確立

目標を持って積み重ねる行程を大切にするのが、自己実現のためのプチ起業です。

情熱を傾けられることについて、じっくり考えましょう。
ありがちなのは、できそうなことを探してしまうことです。これまでの経験や職歴だけで、プチ起業のネタを決めてしまうと、いずれ収支にばかり意識が働くことになりかねません。

それは軸が実に細くてブレやすいものだからです。これくらいでいいんじゃないか?と思うのは、お客さまへの、仕事への、そして自分への愛が足りないからです。

せっかくの自分サイズの自営業なのですから、オリジナリティ、クォリティ、サービスに気持ちを込めて、続けられるものを選択しましょう。

継続してこそ「チャレンジの甲斐あり」というものです。日々スキルアップしながら楽しめるテーマを持って、あなたのプチ起業をスタートさせてください。

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