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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

資格取得の落とし穴。資格取得からプチ起業をどう実現するか?

女性のプチ起業支援

2015年8月8日 / 2017年7月4日更新

起業後にプラスになる資格かどうかを考えることが大切

就職や再就職をする際、資格が武器になるように、今もっている資格をバネにプチ起業を考える人もいるでしょう。

でも、起業につながりそうな資格を取りあえず身につけようという発想だと、ヴィジョンが見えないままの発進となりかねません。どのような起業を目指すかで、取得する資格が決まってきます。

起業後の作業を進める上で本当に必要か、お客さまへのアピールにつながるものか、知識が身に付くなどプラスの多い資格なのか。その先にある自分の姿を描きながら、どんな資格が必要か否か、考えてみましょう。

また、興味があることに向き合ううち、チャレンジのつもりで資格を取った!というのも素敵なきっかけ。“好き”を仕事にできるのが女性のプチ起業なのです。

資格…必要なものと持っているといいもの

もちろん開業にあたって必要な資格は取得しましょう。

カフェなどの飲食店に調理師免許はいりませんが、食品衛生責任者と防火管理者資格は必須です。

癒やし・ビューティー・語学など人気の教室やサロンをはじめるにあたっても資格は強みですし、資格を持つ自信が立ち居振る舞いにもつながるでしょう。

美容系の場合、資格なしの施術がNGとなるものもありますし、自宅開業では制約もあるので注意が必要です。

実はおうちで教室をはじめるのに資格や届け出は、ほとんど必要ありません。食べ物・クラフト・センスアップをレクチャーするなら、むしろおもてなしのハートを大切にしたお部屋づくりを心がけたいですね。

資格取得のあとに必要なコミュニケーション

女性は起業のためのノウハウが不足している傾向にあると言われます。また、起業後に頭を悩ますのは、経営の相談ができる相手がいないこと、はじめた業種についての知識が少ないことです。

そして指導者、経営者として力をつけるには、やはり実践あるのみ。想定内と強がりながらも、集客がないのは悲しいことです。資格を身につけても仕事がすぐに舞い込むわけではありません。お客さんを集めるためと称し、次々と資格取得に努める人がいますが、これは間違いかもしれません。

成功の秘訣を探るためには、人気のプチ起業家さんを研究しましょう。プチ起業をサポートするコンサルティング、講師デビューまでをしっかり見守る総合カルチャー教室を訪ねるのもいいでしょう。

常時面接を行い、新たな人材の発掘に力を入れているところもあります。
近頃では、新ジャンルなどに特化したレッスンが求められています。

今はまだ方向性に迷いがあっても、熱意ある人ならきっと歓迎されます。ゼロからのスタートも決して孤独な作業ではありません。視野を広げてたくさんの人と会話する中で、ヒントやアイデアが生まれます。

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