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コラム

石の色について【墓石選び】

庵治石のあれこれ

2015年9月7日 / 2016年12月27日更新

人気の墓石の色は? 最新事情

お墓の石の色と聞くと、何色をイメージされるでしょうか?
今でも、由緒ある寺院内の墓地では、グレー系が多いかもしれませんが、
新設の霊園等では、ピンク系や赤系の色とりどりの墓石が目立ちます。
一昔前までは、考えられなかった現象でしょう。

今の傾向としては、洋型のモダンなデザインで石の色はピンク系や赤系など、カラフルになってきました。
必ずしもグレーか黒または白系とは限らないのです。

昔は、俗説において、赤系の石は血液や炎を表し良くないとされ、黒系の石は太陽の光を浴びたら、熱がこもり、安らかに眠れない…などと敬遠されたようです。

しかし、現代は、お墓のデザインが様々に変わったように、石選びも自由になり、色の迷信や言い伝えなども気にされない方が増えました。

定番人気のグレー系御影石

しかしながら、一番多く選ばれるのはやはり、花崗岩でしょう。
花崗岩は御影石のことで、まだらな色が浮き出たような独特の趣きある石目が人気です。

同じ御影石でも、地方によって産出される石の色味が異なります。
また、地方によって人気の色合いも違うというのは面白いですね。

関東では白系の石やグレー系の石が選ばれる傾向が多いようです。
関西方面では青っぽい御影石が好まれています。

御影石は、鉱物の含有成分から白色や薄い桜色のものが多く、世界で一番多く産出されます。

日本にもたくさんの御影石の産地があります。

弊社がおすすめしている「庵治石」は、代表的な香川県の御影石で、「花崗岩のダイヤモンド」と呼ばれています。

最大の特徴は表面に現れた2種類の現象です。それは「斑(ふ)」と呼ばれる黒雲母の模様で、青黒く細やかな表情が細目(こまめ)、淡くやさしい色合いを中目(ちゅうめ)と呼びます。

四国だけでなく、関西圏で人気の青みがかったグレー系の色調です。

地元で採掘される色目が地域で愛される

御影石の他に、緑がかったグレーの石目が美しい小松石(本小松)に代表される安山岩があります。小松石は、江戸城の石垣にも使われたことで有名です。「庵治石」と並んで、国内で代表的な高級石材でしょう。

カラフルな色が注目される昨今ですが、やはり、墓石にふさわしいのは強度、硬度、美しい色とツヤが風化しにくい性質であるのを忘れないように、気をつけましょう。

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