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コラム

庵治石が高価な理由と種類について

庵治石のあれこれ

2015年6月10日 / 2015年11月24日更新

最高の品質が採掘できる「大丁場」

「花崗岩のダイヤモンド」と呼ばれている庵治石は、香川県の北東部に位置する庵治地方だけで採掘されます。

「キメの細やかさ、つややかな光沢・どっしりとした重量感」が三位一体となった風格は、古くから最高級石材と讃えられてきました。庵治石は最高級品ですので、価格も高くなります。

では、価格についてご説明いたしましょう。

私たちは最高級品の庵治石だけをご提供しております。
私どもの最上級の庵治石を採掘するのは、丁場の中でも豊富な量と質の高さを誇る特別な称号を冠せられた「大丁場」と呼ばれる所です。

ダイナミックな岩肌で、迫力がある「大丁場」を機会があれば、ぜひご覧いただきたいと思います。そこで採掘していることは、高級品であることの証なのです。

原石から製品になるのはほんの数%という稀少性

石の性質ですが、構成鉱物のひとつひとつの結晶が極めて小さく結合が緻密なため、他の花崗岩と比べてもひときわ硬いことを以前のコラムで記述しました。その硬さは水晶と同じ7度で風化しにくいのが特徴です。

同時に、キズが多く、色合わせや模様合わせが困難であるという特性も持っています。このデメリットが庵治石の価値をさらに高めました。

なぜなら同じ大丁場から採掘されても、天然であるがゆえに石目に差があり、キズ等を取り除き、柄や色目を調整しなければいけません。したがって原石から製品になるのはほんの数%なのです。そのため製品になった庵治石は極めて価値が高く、高価なものとなります。

また、石を研摩したり、模様を揃えたりするためには、多くの原石が必要であり、職人にも高度な技術が求められます。製品としての庵治石と同じく技術力も稀少性が高いと言えます。

価値の高さを喜んでいただく

庵治石は、大きく分けて2種類あり、最もハイクラスなのが「細目(こまめ)」と呼ばれる格調高い石です。
それは「斑(ふ)」と呼ばれる黒雲母の模様が美しく浮き出ています。青黒く細やかな表情が二重かすりのようだと言われてきました。

もうひとつは、「中目(ちゅうめ)」という石で、黒雲母の模様が少なく、全体に淡くやさしい色合いが上品で優雅な光沢が印象的です。
このような模様は、均一ではなく柄がないものもあり、それは採掘される場所によっても異なります。

私どもの2種類の庵治石は、どちらも「大丁場」でしか採掘できない希少価値の高いタイプです。海外を始め、国内の他地域の花崗岩には類を見ない上質な製品だとおほめの言葉をいただいております。

価格の高さは、その稀有な価値、熟練された職人の技、手間ひまをかけた「丁寧な仕事」に凝縮されています。
いかがでしたでしょうか? ご納得いただけたら光栄です。

ご相談やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
お見積りも無料で行っています。

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