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寺澤悟

「空気設計」で住人の健康を大切にする家づくりのプロ

寺澤悟(てらさわさとる)

株式会社 拓三建設

コラム

電気料金0円住宅の実態

床暖房のいらない家

2018年7月13日 / 2018年8月9日更新

まずはこちらをご覧ください



電気料金0円住宅の1年間の買電、売電全てお見せします。

初めに見て頂いた通り、実質電気料金は0円と言う結果はその通りなのですが、永遠ではありません。なぜ、永遠ではないかと申しますと、前提条件として電気料金の値上げがあれば、消費量と発電量が変わらなくても逆転してしまいます。又、現在太陽光発電の買取単価は、一定期間固定されているので、期間経過後の買取単価が決まっていません。予想では10円前後ではと言ったはなしも聞こえてきますが、誰も正確なところはわかりません。

だからゼロエネルギー住宅


買取単価が10円前後になったら、当然現在の電気料金では間違いなく、支払う電気料金が増えてしまいます。そこで今回ご紹介している表で検討すべきは、Ⓑの支払電気料金です。ここが小さければ小さい程、値上げや、固定買取期間終了後の電気料金負担が、少なくて済む事になります。ではここをもっと少なくする方法です。
①太陽光発電設備容量をもっと多きものにする。
 発電量が増えれば自家消費が増え、購入電力量が減少する。
②蓄電池を設置して、太陽光発電で発電した電気を自分でつかう
 売るより買う電気の方が値段がたかいので、自家消費量を増やし購入電力を減少させる。
③建物の断熱性能を高くして暖冷房に使う電力を少なくする。
 表をみてお分かりの通り、暖房が一番電気を使っているので、断熱性能を高くして暖房に使う購入電力を少なくする。
といったことが考えられるが、費用対効果のバランスを考えると、建物と太陽光発電設備のバランスはゼロエネルギー住宅として、追加で蓄電池を導入するかしないかが、ベストな選択だと思います。
蓄電池だけの導入はあまり効果がありませんので、追加でご検討下さい。
今年は3棟ゼロエネルギー住宅を手掛けていますので、来年以降の結果も楽しみにしていてください。

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