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佐藤美智男

高い施工技術で、高断熱・高気密のエコ住宅を建てるプロ

佐藤美智男(さとうみちお)

伸和ハウス株式会社

コラム

リビングの間取りの考え方

アレコレ日記

2017年4月10日 / 2017年4月11日更新

リビングの人気の間取りとは


 家づくりで間取りの要になるリビング。リビングは現代の「居間または茶の間」であり、住まいの中心とも言えるかと思います。そんなリビングですが、近年ではどんなタイプが人気なのでしょう。
 ある調査結果によると、リビング、ダイニング、キッチンの間仕切りがないワンルーム形式の「オープンLDK」を選択した方が70%以上だそうです。



オープンLDKには収納とパントリーを


 オープンLDKを考える上で取り入れたいのは収納。リビングは家族のくつろぎの場でもあるので、それぞれが趣味や用事を持ち込みます。放っておくとつい物が増え、いつの間にか散らかり放題になりかねません。リビングこそ空間を利用した壁収納(隠す収納)や、棚を活用した収納(見せる収納)を充実させておきたいものです。
 そして、キッチン脇にはパントリー。キッチンにはぜひ、パントリー(食品庫)を設けることをおすすめします。お米、実家からもらった野菜類、その他かさばる分別ごみに至るまで、見えない所にまとめて収納することができれば、キッチン周りをいつもすっきりさせておけます。
 さらに、棚は可動式で浅い方が良いと思います。棚が浅ければ、すぐにものが見つけられますので、奥の方にしまいこんだまま何カ月も前の消費期限切れの物が出てきてビックリ!を防ぐこともできます。腰から目の高さの間に良く使う物を置くと、取り出しやすく家事もスムーズです。






リビング階段は子育て世代に人気

メリットデメリットもきちんと理解して対策を立てましょう


 家族構成によって必要性が異なる「リビング階段」ですが、それでも40%以上の方がリビング階段を取り入れています。その他には「和室が隣接したリビング」や「吹抜けリビング」なども人気のようです。
 リビング階段とは、家族が集まるリビングの中に階段がある間取り。そのため、子どもが学校から帰ってきたときや遊びに行くときなど、子どもの出入りが分かりやすく、接する機会が増えるため、コミュニケーションが取りやすいという最大のメリットがあります。
 しかし、その反面、リビングで暖められた空気が2階に逃げるなど、暖房の効率が悪くなるというデメリットも。また、音や臭いが2階まで伝わりやすくなってしまうことについても注意が必要です。これは、吹抜けリビングも同様です。「形」はもちろん大切ですが、まずメリットとデメリットをよく理解して、しっかり対策をしておきたいですね。
 これらの対策方法については、私たち家づくりのプロにお任せください。高い断熱性能と計画換気で快適な室内をご提案いたします。



自分たちの生活スタイルにあわせたオンリーワンの間取りを


 家族が一番集まるリビング空間をどのようにしたら良いか。家族が快適に暮らすためにも、ご家族で時間をかけてじっくり考えてみるのも良いと思います。

 家族みんなが過ごしやすい住まいを実現できるよう、お手伝いいたします。

【アルバムで施工例をご覧ください】
http://mbp-iwate.com/shinwahouse/gallery/13/

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