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髙橋一久

単身者や、身内に頼れない高齢者のお悩み解決のプロ

髙橋一久(たかはしかずひさ) / 高齢者サポート

一般社団法人 シニア・総合・サポート(監事設置法人)

コラム

高齢化社会と向き合う(Ⅳ)

2021年2月15日 公開 / 2021年2月24日更新

テーマ:エンディングノート活用術(ⅱ)

コラムカテゴリ:くらし

 備忘録として書く、ということで認識がはっきりし、忘れていたことを思い出すことも多々あるようです。例えば、しまい忘れていた農協や共済の証書、古い株券、古銭、切手等々。資産価値のある物があればその処分をどのようにするか等々。
 そのような中で、特に注意してほしい事例があります。
その一例が、葬祭互助会等の積立が満期になってそのままになっている方。身内にそのことを知っている人がいれば良いのですが、郷に住む親御さんたちは、往々にして「自分が死んだときに子供や孫に迷惑をかけたくない」という気持ちから、身内には内緒で互助会等の積立をしている方が意外と多いのです。身内に内緒ですから、親御さんが逝去され、葬儀も無事に済んだ。遺品整理をしていたら、その積立証書が見つかった。急いで解約手続きをしたがお金は全く戻ってこなかった。という顛末です。
 互助会等の積立の契約内容は、契約者の葬儀等が必要になった時、その互助会での葬儀を執行し、積立金をその資金に充てることを契約に記されていることが殆どです。したがって、すでに執行されたご本人の葬儀では必要なかったとして、返還義務がないことも記載されている場合が多いようです。このような無用な出費を無くすための備忘録でもあります。

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