マイベストプロ岩手
柳原章弘

シルクスクリーンとネットで企業を事業支援するプロ

柳原章弘(やなぎはらたかひろ) / シルクスクリーン印刷

サンプロセス工芸株式会社 

柳原章弘プロのご紹介

シルクスクリーン印刷ならでは技術を生かし、 様々な分野に活動を広げていくことを目指す(1/3)

柳原さんと愛犬

30歳で故郷岩手へUターン  印刷という未経験の分野へ

盛岡で高校までを過ごし、東京の大学に進学。柳原章弘さんは大学卒業後、東京で働いていました。30歳を迎えるにあたって岩手へ戻り、家業であるサンプロセス工芸で働くようになりました。
「実は高校時代からずっと同級生の女性とお付き合いしていました。交際期間も長かったので、30歳を機に結婚することを決めました。それもいいきっかけとなり、郷里である盛岡に夫婦ともども戻ってきました」。

当時、サンプロセス工芸を経営していたのは、柳原さんのお父さん。その後を継ぐために会社へ入りました。いざ修行に入ると、今までとは勝手が違う仕事に戸惑ったこともあったそうです。それもそのはず、柳原さんの前職は、スマホゲームの攻略サイト運営。ゲームの分析、操作などの記事を、サイトに上げるという仕事で、まったく畑違いの業種だったのです。

サンプロセス工芸は、50年以上の歴史を誇るシルクスクリーン印刷の老舗です。「シルクスクリーン」とは、孔版印刷の一種です。絹などの薄い布に、白く残したい部分だけを裏から紙などを当てて接着します。インクが通らないようにした後、上から布目を通してインクを刷る技法です。インクや素材を変えるだけで、いろんなものに印刷できるのが特徴です。岩手県内で、シルクスクリーン印刷を専門にしている会社は多くありません。今なお、職人の技術や経験に頼る部分が多いため、新規参入が難しいのです。
当初、柳原さんはこの会社の営業職として働くつもりでしたが、お父さんから「まずは技術を身に付けてから。」と言われました。そこで工房に入り、職人さんの手伝いから始めました。

「父の仕事は子供の頃から見ていたのですが、やってみるとなかなか難しかったですね」。
1年半の時間が経ち、ようやく仕事をこなせるようになってきた矢先、お父さんが心不全で突然他界してしまいました。「事務の社員、職人さんからも引き継いで続けてほしいと言われました。そこから営業にも出るようになりました」
そして、柳原さんは会社を背負う、社長に就任したのです。

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