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松山和年

日本の着物文化を現代に伝える着物のプロ

松山和年(まつやまかずとし) / 販売職

株式会社 織絵屋

コラム

盛岡市 着物入門 何から揃えるといいの?帯編①

2020年10月29日 公開 / 2020年11月25日更新

テーマ:着物入門 何から揃えるといいの?

コラムカテゴリ:趣味

 今回は、合わせる帯について述べます。

 男性の場合は、兵児帯と角帯しかないので、自宅でくつろぎたい時は兵児帯を、お出かけするときは角帯を締めると良いでしょう。

 女性の場合、最初に揃えたい帯は半巾帯、または細帯です。半巾帯と細帯の違いは長さです。細帯の方がおよそ50~80㎝ほど長く出来ています。

半巾帯(上)&細帯(下)

 名古屋帯や袋帯は、ほとんどの場合、お太鼓結びをするので、帯締めと帯揚げ、帯枕が必要です。しかし、半巾帯、細帯の場合は必要ありませんので、入門者、初心者でも締めやすい帯といえます。

 体の前で結んで後ろに回すだけですので簡単に締められるはずです。

 浴衣や木綿織物を始め、大島紬、お召し、小紋などをカジュアルに着るときに締められます。

 細帯は長さがあり、いろいろな結び方のバリエーションがありますので、半巾帯より一層、楽しめると思います。

 次に揃えたい帯は八寸名古屋帯です。幅は約30㎝~32㎝、長さが約3,6~3,8mの帯で、一般的には、帯芯が不要の帯です。

九寸名古屋帯(博多帯)

 博多織などの織物で、少し硬めのかっちりした帯ですので、入門者、初心者でもお太鼓が結びやすい帯といえます。

 きもの入門者、初心者で、初めてそろえる帯について、詳しい説明が聞きたい方は、ご来店下さい。または、お問い合わせ下さい。
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当店のホームページはhttp://www.orieya.com

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