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松山和年

日本の着物文化を現代に伝える着物のプロ

松山和年(まつやまかずとし)

株式会社 織絵屋

コラム

単衣、夏物の季節にも活躍する羽織

2018年7月10日 / 2018年7月11日更新

最近の気候は、何かおかしいですね。先日、私は、7月には小千谷縮を着ているのですが、盛岡の最高気温が18,5℃と寒くて、とても我慢できず紋紗の羽織を重ねました。

今回は、春から秋まで使える羽織について述べます。

単衣や夏物の季節、暑かったり寒かったりの気温変動の大きさに、何を着て良いものか困っていませんか?

そんなお悩みの方におすすめしたのが、紋紗という透け感のある生地の羽織です。
 


 ◎画像左側の帯が透けて見える女性が着用しているのが紋紗の羽織です。

最近の気候は10℃以上も寒暖差がある日も多く、また、ホテルやレストランなどでは寒いくらいクーラーを効かせているところが多いので、こんなお悩みを持っている方が多いのではと思い、ご紹介することにしました。

この羽織をおすすめする理由は三つあります。

一つには屋内では、コートは脱がなくてはなりませんが、羽織は脱ぐ必要がありません。

二つには、紋紗はサラッとした肌触りなので暑くは感じません。また、透け感が涼感を呼び寄せます。

三つには、暑くて着用しないときは、シワになりにくい生地なので、小さくたたんでバックにしまっておけます。

紋紗の羽織を一枚用意しておけば、桜の咲く頃から紅葉の時期までオシャレを楽しめ、また、重宝するはずです。

暑かったり寒かったりの気温変動の大きさにも、慌てることなく、紋紗の羽織で着物生活を楽しんで下さい。

◎紋紗の羽織に興味を持たれた方は、お気軽のご来店下さい。または、このページの右上の黄色の【メールで問い合わせる】をクリックしてお問い合わせ下さい。

当店のホームページはhttp://www.orieya.com

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