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松山和年

日本の着物文化を現代に伝える着物のプロ

松山和年(まつやまかずとし)

株式会社 織絵屋

コラム

足がほっそりキレイに見えて、しびれない楽な足袋とは

2018年2月10日 / 2018年8月24日更新

 こんにちは、織絵屋の松山です。

 私の足は幅広の上、甲高なので、本当に足袋には苦労していました。

 足のサイズに合わせて買った足袋は、自分の足にはきついし、しびれる。さらに、上の方のコハゼはかけられない。だから、用が済んだら一刻も早く脱ぎたかったです。

 しかし、大きいサイズの足袋だとシワが寄ってしまい、見た目も悪い。

 また、ストレッチのナイロン足袋は不格好な足がより強調されてしまう。そもそもフォーマルの席ではタブー。

 私のそんな足袋に関する悩みを解決してくれたのがゑびす足袋でした。

 ゑびす足袋の三代目は「足袋は足を美しく見せる足美であるべきだ!」というポリシーを持っており、同じサイズの足袋でも足の個性に合わせて何種類も作っています。

 ゑびす足袋のイージーオーダー会で、私の足を見た三代目は、「この足こそ、農耕民族日本人、本来の足だ。」とほめて下さりました。あまり、ほめられた気はしなかったですが、コンプレックスの足が気にならなくなったのは確かです。

 三代目が選んだくれた足袋は、三代目が『綿キャラコの履き心地』と『のびる機能』を両立させた生地を考案し、開発を東洋紡に依頼して完成させた伸びる綿の足袋でした。

 この不思議な足袋は、私の不格好な足でも、ほっそりきれいに見えるのです。また、一日中履いていても、しびれず、とても楽なんです。

 以来、三〇年以上、ゑびす足袋一筋です。

 私と同じような足袋のお悩みがある方はゑびす足袋を履いてみて下さい。長時間正座する方や外反母趾の方、着物入門者にもおすすめです。

参照コラム

はきやすい草履とは

◎当店にはこの足袋の「普通型」と「ゆったり型」の二種類が常時置いています。試し履きも出来ますので、お気軽にご来店下さい。
または、こちらからお問い合わせ下さい。

当店のホームページはhttp://www.orieya.com/

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