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コラム

更年期と閉経の関係、更年期障害はなぜ起こる?

更年期の体の不調

2016年2月21日 / 2017年3月6日更新

女性にとって、閉経前後は身体の調子を崩しやすい時期でもあります。もちろん、年齢的にも若い頃のように動けなくなってくる時期であるのも事実ですが、女性ホルモン分泌の減少が身体の不調に大きく関わっているのです。
女性ホルモンの多くは卵巣から分泌されているので、閉経するということは卵巣の働きが低下していくので、女性ホルモンの分泌が減ってしまいます。

閉経の時期は何歳ぐらい?

閉経の時期は人それぞれ違いますが、平均して50歳で閉経を迎えると言われています。稀な例ではありますが、早期閉経と言って、20代や30代で閉経を迎える人もいます。

性成熟期から生殖不能期に移り変わる時期、平均して45歳~55歳、閉経の前後5年を更年期と言います。閉経は、卵巣の働きがだんだんと衰え、排卵が行われなくなることを指します。卵巣の働きが衰えてくるので、卵巣から分泌される女性ホルモンの量も減少してしまうのです。

女性ホルモンが減少することで起こるさまざまな身体や精神の不調を、更年期障害と呼びます。誰しもがかかる可能性があり、症状の重さにも個人差があるのも更年期障害の特徴でもあります。

閉経を期に減る女性ホルモンってどんなもの?

性ホルモンだけではなく、ホルモンは微量で大きく働く物質です。女性ホルモンなどは一生でティスプーン1杯ほどの量しか出ないという程のわずかな量と言われていますから、一度の量がどれだけ微量なのかが想像できるのではないでしょうか。

女性ホルモンは大きく分けると、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つに分けられ、閉経と共にこれらのホルモンの分泌が減っていきます。

エストロゲンは女性らしい身体を作ったり、自律神経の調整、骨や皮膚の若々しさを保つ為の働きなどに作用しています。プロゲステロンは、妊娠の際などに身体の水分量の調整や食欲を増進させたりする働きがあります。

性ホルモンが減ると更年期障害になる人もいる

女性ホルモンは、前述のように生きていく上でも大切な働きをしているので、少なくなれば身体に不調が出るのも納得できるのではないでしょうか。

閉経に伴うホルモン減少が原因で動悸やほてり、のぼせ、発汗、イライラ、憂鬱など、人によって症状の種類も重度も違いますが、更年期障害に悩む人も出てくるのです。

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