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コラム

基礎学力とゆとり教育

教育

2014年2月6日

「9―3÷1/3+1=?」(1/3は、3分の1)

みなさん、この計算問題が解けますか?

(答えは「1」)

朝日新聞に以下の記事がありました。

 「9―3÷1/3+1」(1/3は、3分の1)の答えは? ある大手自動車部品メーカーが、高卒と大卒の技術者の新入社員をテストしたところ、正答率は4割にとどまった。中部経済連合会が3日に発表した、ものづくりの競争力についての提言に、能力低下の事例として盛り込まれた。
 この大手部品メーカーは毎年、同様の算数テストを行っており、1980年代の正答率は9割だった。
 基礎学力の低下のほかにも、中経連が会員企業に行った調査によると、企業が学生に求める能力と、実際の能力に差が広がっている。企業が採用の際に重視する能力は「コミュニケーション」がトップの87%。一方、学生に低下を感じるのもコミュニケーションが59%と最も多かった。
 こうしたギャップから、特に中小企業で、若手社員の離職につながるケースが増えている。中経連は今後、「ゆとり教育で希薄化した初等教育の充実を図る」「授業にディベートを採用し、コミュニケーション能力を養う」ことなどについて、国や教育機関に改善を求めていく。
(「9―3÷1/3+1=? 新入社員の正答率4割」2014年2月4日08時35分配信 朝日新聞デジタル)



このような基礎学力が身に付いていない状態で、中学や高校の学習内容を学ぶことは非常に効率が悪く、

「理解できない」「わからない」といった状態になってしまいます。

小学生で学ぶ内容は全て基礎であり、それらを理解し、反復して、定着させることは非常に重要です。

「学校の授業についていけない」「問題が難しくて解けない・意味がわからない」

急がば回れ

このような状態になってしまったら、一度基礎(小学生の内容)から見直してみてはどうでしょうか。

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