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コラム

教育とお金(奨学金編)その2

教育

2013年10月27日

奨学金は、「国・地方公共団体」、「民間団体」、「各大学・学校」などが行っております。
その中でも最も多くの学生に利用されているのが「日本学生支援機構」です。

日本学生支援機構が行っている奨学金には、
無利息の「第一種奨学金」と利息付の「第二種奨学金」があります。

どうせなら第一種奨学金(無利息)を受けたいところですが、
ある一定の学力や家庭の所得に制限があり、だれでも受けられるわけではありません。

今紹介した「日本学生支援機構」の奨学金はどちらも貸与型(いわゆる借金)ですが、
各大学や地方公共団体が行っている給付型の奨学金もあります。

給付型の場合、文字通りお金がもらえる奨学金です。卒業後も返還する必要はありません。
ただし、このタイプの奨学金を受けるには、
学力が非常に優れていることや、家庭の所得が低いこと、またはその両方など、
貸与型に比べて奨学金を受けるためのハードルが非常に高いです。

以上のことから、奨学金を検討する際には、
1.給付型
2.無利息の貸与型
3.利息付の貸与型
の優先順位で自分が受けられる奨学金のタイプを探した方が賢明です。
また、「給付型」や「無利息の貸与型」は受けられる金額が少ないことが多いので、
「利息付の貸与型」と組み合わせることもできます。

奨学金を受けるということは、10代で大きな借金を背負うことです。
面倒くさがらず、しっかり考えてみてください。
これを機会に、お金と真剣に向き合ってみてください。
これから一人暮らしをするのならなおのこと、
二十歳になり、社会に出て行くためには、お金は避けては通れない道です。
これだけのお金を払って学校に行っているということを自覚するだけでも、
見えてくる世界が変わるはずです。
自分が生活していくには、いったいどのくらいのお金がかかるのか考えることは、
大学生活を送っていく上で大きな意味をもち、大学生活の送り方が変わってくるのではないでしょうか。

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