まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ石川
竹村洋

家庭教師と塾で算数と数学を教えるプロ

竹村洋(たけむらひろし)

数塾

お電話での
お問い合わせ
076-256-3936

コラム

モチベーション

教育

2013年5月11日

人のモチベーションには、「外発的モチベーション」と「内発的モチベーション」の2種類がある。

「外発的モチベーション」とは、
・勉強しないと怒られるから勉強する
・テストで良い点とれば何か買ってもらえるから勉強する
といったようなモチベーションである。

「内発的モチベーション」とは、
・問題を解くのが楽しいから勉強する
・もっといろいろなことを知りたいから勉強する
といったようなモチベーションである。

一般的に、「内発的モチベーション」で学習したほうが
・集中して学習ができる
・学習の効率がよい
と言われている。

「内発的モチベーション」を持たせるためには
好奇心を育てたり、いろいろなことに挑戦させたりと
自らもっと学習したいという環境を用意しなければならないが
これがなかなか難しい。
そもそも幼児のうちは勉強に対して「内発的モチベーション」を持っている。
親が何も言わなくても、兄や姉が勉強している姿を見ると
自分も勉強したいと言うだろう。
事実、小学1年生のころは勉強が楽しいという子は非常に多い。
それが、親から勉強しなさいや勉強の対価として何か買ってもらうことによって
「内発的モチベーション」が「外発的モチベーション」に変わってしまうのである。

ちょっとしたことがきっかけで、
せっかくの「内発的モチベーション」が「外発的モチベーション」に変わるのである。

東大生には親から勉強をしなさいと一度も言われたことがないという子が多い。

自分で勉強している間はそっと見守り
習い事などの違った環境で「内発的モチベーション」を育てる

好きこそものの上手なれ

「内発的モチベーション」を大切にしましょう。

この記事を書いたプロ

竹村洋

竹村洋(たけむらひろし)

竹村洋プロのその他のコンテンツ

Share

竹村洋プロのその他のコンテンツ