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コラム

夢と目標と現実

教育

2013年3月21日 / 2016年5月23日更新

「目標は高いほど良い」とよく耳にします。

しかし、教育心理学では「やればできそうな目標」がベストだと考えられています。

その例として、バンデューラが提唱した自己効力感理論というものがあります。

自己効力感理論とは、

期待効果:努力すればいい結果が得られるという期待
効力期待:その努力を本当に実行できるかという自信

の2つがそろってはじめて、意欲的に努力を続けられるというものです。

例えば、

「教科書に書いてあることをすべて覚えればテストで100点がとれる」という期待効果があっても、

「自分にはそれを実行できる自信がない」といったように効力期待がなければ、やる気が起きない。

つまり、「努力すれば良い結果が得られる」という期待効果と、

「その努力ならできる自信がある」という効力期待

の持てる目標がベストだということである。


とは言え、子ども達には「大きな夢」を描いて欲しいと思っています。

現実ばかり考え、夢を小さくしたりしないで欲しい。

夢は大きく、目標は現実を見てがベストだと考えています。


夢は大きく持て!

そのために、今自分ができることは何か?

それを目標に頑張ろう!

それが最初の夢とは違う結果になってしまっても、

その努力が無駄になることは決してない。

頑張ったこと、努力したことはことは

必ず全て自分の財産になるから。

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