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坂本祐央子

組織で力を発揮できる人材を育てるプロ

坂本祐央子(さかもとゆみこ)

株式会社シェヘラザード

コラム

マネージャーが聴くのは誰のためですか?

マネージャーが聴くことを受信だと考えていませんか?


聴くことを受信と考えるのは、聴き手が主役の時です。
聴き手が聴きたいことを知り、聴き取ります。
昭和のラジオなんかそんな感じですよね。
昔は自分の聴きたいチャンネルに周波数を合わせて、聴きましたよね。
周波数を合わせているけれど、自分の必要な情報をキャッチするために、周波数を合わせていますよね。

例えば、
・聴きたいことしか聴かない
・マネージャーからの質問ばかりで、聴きたいことが聞けていない
などが挙げられます。

それはマネージャーが行う聴くとは少し違います。
マネージャーがするべき聴くという行為は、どんな風にすれば良いのでしょうか?



マネージャーの役割は部下が育つ支援として聴くことです


マネージャーの役割でもある、部下が育つ支援として聴くのは、話し手が主役です。
だからこそ、聴き手の想定外の話や深い話にも繋がっていきます。
話し手である部下が、自らの課題やそれを解決させるステップを、いかに思考を深めていき、いかに部下が語りやすくするかが、部下が育つ聴き方のポイントになります。
語ることは、成長の必須アイテムであり、語らせ上手は育成上手でもあります。

マネージャーは是非、語らせ上手になり、部下の育成のために聴くスキルをつけて見ましょう。
部下の新しい一面や、新しい語りが生まれること請け合いです。
それによって部下が育成されるとなれば、聴くことだけで一石二鳥になることでしょう。

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こんなかたのために、研修を行っています

・職場のコミュニケーションに悩んでいる人
・コーチングスキルをつけてリーダーとして部下により深く接していきたい人
・ミーティング(カンファレンス)を変えたい人
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講師 坂本祐央子

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