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坂本祐央子

組織で力を発揮できる人材を育てるプロ

坂本祐央子(さかもとゆみこ)

株式会社シェヘラザード

コラム

部下が育つための指示の出し方を考えてみましょう

部下が育つための指示の出し方とは?


部下が育つためには、指示を適切に出す必要があります。
今は厳しい言い方よりは、優しく言い方で指示を出すことが求められています。
そうしなくては、今の若い部下たちには伝わりにくかったり、まるで強制のように感じたりするからです。

指示の出し方が悪いと、例えばこのような感情がスタッフにはあることがあります。
・指示を出されているのか、怒られているのかわからない
・指示の出し方が抽象的すぎて、何をしていいかわからない
・指示されているのはわかるが、指示の内容が不透明で、やり方がを間違うことがある
など、いろいろな感情や考え方が部下の間では巡ります。

部下が育つための指示は、優しく具体的に出す必要があります。
部下の育成にも関わってくることでしょう。



指示の出し方で、やらされ感ではなく、自分の考えでやれると思うようになる!


指示の出し方で、部下の育成は変わってきます。
部下は自分に自信を持て流ようになり、チャレンジのハードルを本人がコントロールすることができるようになります。
また部下自身の頭の中が整理されてスッキリされ、指示を素直に受け取ることができるようになります。
また部下のやる気が起きるとともに、貢献欲求が高まります。

そのため、部下への指示の出し方は、こうすると良いでしょう。
・具体的に出します(例:「リハビリみてて」ではなく、「リハビリする前と後の変化をわかるように、フィードバックをする」)
・その際、ダメなパターンも伝えることによって、すべきことといけないことを伝えます。
・指示を伝えた際に、部下に「今伝えたことを君なりに伝えてくれる?」というふうに問いかけることによって部下は頭の中で言葉を咀嚼して、答えるという、反復して理解を深めるという効果があります。
・「そこにもう一工夫付け加えるには?」という言葉をかけることによって、部下の思考にストレッチがかかるようになります。

そういったマネージャー側のマネジメントスキルをつけるには、マネジメントスキル研修をオススメします。

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講師 坂本祐央子

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