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  1. 「伝えなくていい」なのか「伝えてはいけない」なのか
永江信彦

自分の頭で考えて行動できる人材を育成するプロ

永江信彦(ながえのぶひこ)

オフィスまなぶき

コラム

「伝えなくていい」なのか「伝えてはいけない」なのか

2019年9月11日

テーマ:コミュニケーション

こんにちは。
自分のチカラで考えられる人を増やしたい、永江です。

経営者の立場からみたスタッフ。
管理職からみた部下。

情報の伝達は
なにからなにまで全部ということにはなりません。


言うべきことは言うけれども、
伝えるべきことは伝えるけれども、
伝えなくてもいいことまで無駄に伝える必要はありません。

とにかくなんでもかんでも情報共有をしようとする上司も居ますが、
経験が浅いために情報の重要度などについて区別できない場合は、
なんでもかんでも情報を与えられても適切な判断や仕事ができません。

それよりも、
そのとき、その人にとってふさわしい質と量で
適切に情報を伝えるのがいいです。


ところで、
情報をなんでもかんでもではなく、
適切な質で適切な量を伝えようとするときに、
「伝えなくていい」なのか
「伝えてはいけない」なのか
これをちょっと考えておくことをお勧めします。

後者は「伝えるとやばい」なにかだと思うので、
もちろん、伝えないのが良いです。

しかし、
「伝えなくていい」と考えているときに、
もしかしたら、伝えることによって
良い結果につながるかもしれないという可能性があります。

その可能性が高ければ、
「いちおう伝えておくか」になるかもしれません。
低ければ、伝えないという判断になります。


「伝えなくていい」なのか
「伝えてはいけない」なのか
どちらでしょうか?



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永江信彦

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