笠原友子のお客様の声一覧
T.K様
時期:2000年03月回数:10回以上
息子が幼かった頃、車を運転していてある交差点に入った時、信号無視をして突っ込んできたダンプとぶつかりそうになりました。助手席のチャイルドシートの窓がダンプで埋まるほどに迫ってきていて、急ブレーキをかけた後ブレーキが利かなくなるほどでした。 以来、自動車道の広い直線道路に差し掛かると、ふとブレーキが利かなくなる恐怖がよぎり、パニックを起こすようになってしまったのです。心臓バクバク・過呼吸・冷や汗・血の気が引き、運転しているとタイヤが4輪とも外れかけて別々に動いているのではないかと感じるほどでした。毎回急いで路肩に車を寄せ、しばらく動けないまま過ごしていました。 田舎なので公共の交通機関がほとんどないのですが、おかげでどこに行くにも遅刻するか、ほとんど参加できない状態で、実家にすらも帰れずに何年も過ごしていました。 当時病院に行くと、最終的に自律神経失調症と言う診断になってしまい、さらに訴えると精神安定剤が処方されましたが、服用するとフラフラで仕事にならず、解決方法が見つからずにいました。 ふとしたきっかけで、この薬局に行って相談したところ、自律神経の失調を整えるのが得意な漢方薬があるといいます。それも携帯に便利なドリンクタイプのものがあるので、ドリンクタイプのものをカバンや車のダッシュボードに入れるようにしました。ふだんは別の漢方薬をその時々の体調不良に応じて選んでもらって体調を改善させていましたが、いざパニックが起きた時にはすぐにこのドリンクを飲むと、10分ほどで呼吸が整い、動悸も治まり、元に戻れます。数年繰り返しているうちに、発作の間隔が次第に空いて発作自体が起きなくなりました。今でも、疲れた時のお守り代わりに車のダッシュボードにこのドリンクを1本入れています。私の安全運転のお守りです。
サービス内容:車を運転中にたびたびパニック障害を起こして事故になりそうで怖かったですが、漢方の対処方法を教えてもらってその場で治まり、やがて起きなくなりました。
2021年10月12日投稿
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T.K様
女性/30代/会社員時期:2000年03月回数:10回以上
パニック障害の発作が漢方でその場で治まり、やがて起きなくなりました。
息子が幼かった頃、車を運転していてある交差点に入った時、信号無視をして突っ込んできたダンプとぶつかりそうになりました。助手席のチャイルドシートの窓がダンプで埋まるほどに迫ってきていて、急ブレーキをかけた後ブレーキが利かなくなるほどでした。
以来、自動車道の広い直線道路に差し掛かると、ふとブレーキが利かなくなる恐怖がよぎり、パニックを起こすようになってしまったのです。
心臓バクバク・過呼吸・冷や汗・血の気が引き、運転しているとタイヤが4輪とも外れかけて別々に動いているのではないかと感じるほどでした。毎回急いで路肩に車を寄せ、しばらく動けないまま過ごしていました。
田舎なので公共の交通機関がほとんどないのですが、おかげでどこに行くにも遅刻するか、ほとんど参加できない状態で、実家にすらも帰れずに何年も過ごしていました。
当時病院に行くと、最終的に自律神経失調症と言う診断になってしまい、さらに訴えると精神安定剤が処方されましたが、服用するとフラフラで仕事にならず、解決方法が見つからずにいました。
ふとしたきっかけで、この薬局に行って相談したところ、自律神経の失調を整えるのが得意な漢方薬があるといいます。それも携帯に便利なドリンクタイプのものがあるので、ドリンクタイプのものをカバンや車のダッシュボードに入れるようにしました。
ふだんは別の漢方薬をその時々の体調不良に応じて選んでもらって体調を改善させていましたが、いざパニックが起きた時にはすぐにこのドリンクを飲むと、10分ほどで呼吸が整い、動悸も治まり、元に戻れます。数年繰り返しているうちに、発作の間隔が次第に空いて発作自体が起きなくなりました。
今でも、疲れた時のお守り代わりに車のダッシュボードにこのドリンクを1本入れています。私の安全運転のお守りです。
サービス内容:車を運転中にたびたびパニック障害を起こして事故になりそうで怖かったですが、漢方の対処方法を教えてもらってその場で治まり、やがて起きなくなりました。
2021年10月12日投稿
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