笠原友子のお客様の声一覧
N.T様
時期:2020年12月回数:はじめて
6年前に僕が糖尿病と診断されてから、職場の先輩からはずっと生活習慣の相談に行くように言われていました。今言えることですが、結果として、行ってよかったです。まずは線維筋痛症の痛みから解放されて、僕は今、とっても幸せな気分です。僕は、人からとやかく言われるのが嫌で、ずっと職場の先輩のすすめを無視し続けていました。無視すると先輩は、どこからか笠原先生の本を調達して来て読めと言います。僕はチラ読みしたまま、それでも先輩の誘いも忠告も無視し続けていました。特に昨年からのこの1年間は、線維筋痛症の全身の痛みで、とにかく動くのも嫌で、糖尿病も悪化を続け、勘の良い職場の先輩からは余計に相談に行くようにうるさく言われて、早くこの契約期間が終わらないかと願う毎日を過ごしていました。仕事の契約期間があと半年になって、あせった先輩は無理やり僕を車に乗せ、車で1時間ほど離れた笠原先生の薬局に僕を連れて行きました。拉致に遭った気分でした。ふてくされた僕は車の中では終始無言でいました。もうあと半年だから、先輩に付き合ってやろうくらいの気持ちでいたんです。笠原先生の薬局についてからの僕は、まるで魔法にかかったかのようでした。誘導尋問って言うんですか?僕自身信じられなかったし、先輩はあきれて口をぽかんと開けたままいたくらい、僕は想定外に素直に質問に答えていました。血液検査の結果を見ながら漢方薬を選ぶために質問表を取ってくれているんですが、まるで僕の日常をずっと見張っていたかのように、僕のふだんの行動はまったく見透かされていました。分からないと思いますが、病院の先生たちのお話や指導とは全く違うんです。日常の行動から、僕の困りごとを一つずつ解決する方法を一緒に探してくれていました。そのうち、僕の糖尿病が悪化し続ける原因、つまり運動療法が出来ない理由に行き当たりました。そう、線維筋痛症です。1年前から突然、体中の筋肉が痛みだしていた僕は、毎日が体中の痛みに耐えるので精いっぱいで、運動療法をするという気にもなれず、糖尿病の悪化と線維筋痛症の痛みの悪化と言う二重の負のスパイラルに陥っていました。ほんとうに、毎日が苦痛で苦痛でならず、やっとのことで仕事に行っていた自分が居ました。先生は、まず痛みを取って、運動療法が出来る体にすることから始めようと言ってくれたのです。願ってもないことでした。言われたことは、多少の日常の行動習慣を整えることと、示されたサプリメントを飲むこと。僕は騙されたつもりで飲むことにしました。ま、日常の行動はそれほどすぐに変わるわけもありません。で、言われた飲み方で飲み始めた途端、体中にはびこっていた痛みが消えて行ったんです。不思議でしたが、痛みが軽くなっていきます。僕は10日後には、自分で車を運転して笠原先生のお店に行っていました。ここでさらに驚いたことに、体組成計で測定すると、わずか10日あまりの間に体脂肪が激減していたのです。痛みが取れたばかりか、少し体を動かすように努めただけで、初めて体脂肪が減る経験をして嬉しくなりました!「糖尿病は栄養を取れば健康に戻る(経済界)」笠原先生の本に書いてあった通りです。この調子だと、次に糖尿病の先生のところに行くまでに少し改善するかも知れません!さらに2週間、お正月に実家に帰ってゴロゴロばかりした後に先生のところで体組成を測ってみると、体重は減っていましたが、体脂肪は残ったままで、筋肉が痩せていました。そうか!体は動かさずに痩せようとすると筋肉が落ちてしまいやすくなる。筋肉で血糖を消費しているのに、筋肉が痩せちゃだめだ!なんだか、肉体改造している気分でウキウキして来ました。筋肉の痛みは、この1か月でほぼ消えてかすかになっています。道の雪はほぼ溶けて来ているからウォーキングくらいはできそうです。次回糖尿病の先生を受診するのが楽しみになってきました。こんなことは初めてです。こんなことなら、もっと素直に早くに笠原先生のところに来ていれば良かったです。3月の任期まであと3か月を切っています。任期中にどこまで糖尿病を改善できるか、僕は頑張ろうと思います。とにかく、線維筋痛症の痛みが取れたことは朗報です。このことは、皆さんにお教えしたいことです。病院の痛み止めを飲む以外の方法が、このお店にはありました。ぜひ、相談してみて下さい。
サービス内容:糖尿病の改善に運動療法が必要でしたが、線維筋痛症の痛みで運動が出来ませんでした。わずか2週間で線維筋痛症の痛みが取れ、サクサクと体脂肪が取れて行っています。
2021年1月16日投稿
参考になった・6
※お客様の声は、笠原友子プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
N.T様
男性/30代/会社員時期:2020年12月回数:はじめて
糖尿病改善の栄養補給で、線維筋痛症の痛みも消えて、平穏な日常と笑顔が戻りました!
6年前に僕が糖尿病と診断されてから、職場の先輩からはずっと生活習慣の相談に行くように言われていました。今言えることですが、結果として、行ってよかったです。
まずは線維筋痛症の痛みから解放されて、僕は今、とっても幸せな気分です。
僕は、人からとやかく言われるのが嫌で、ずっと職場の先輩のすすめを無視し続けていました。
無視すると先輩は、どこからか笠原先生の本を調達して来て読めと言います。
僕はチラ読みしたまま、それでも先輩の誘いも忠告も無視し続けていました。
特に昨年からのこの1年間は、線維筋痛症の全身の痛みで、とにかく動くのも嫌で、糖尿病も悪化を続け、勘の良い職場の先輩からは余計に相談に行くようにうるさく言われて、早くこの契約期間が終わらないかと願う毎日を過ごしていました。
仕事の契約期間があと半年になって、あせった先輩は無理やり僕を車に乗せ、車で1時間ほど離れた笠原先生の薬局に僕を連れて行きました。拉致に遭った気分でした。ふてくされた僕は車の中では終始無言でいました。もうあと半年だから、先輩に付き合ってやろうくらいの気持ちでいたんです。
笠原先生の薬局についてからの僕は、まるで魔法にかかったかのようでした。
誘導尋問って言うんですか?僕自身信じられなかったし、先輩はあきれて口をぽかんと開けたままいたくらい、僕は想定外に素直に質問に答えていました。
血液検査の結果を見ながら漢方薬を選ぶために質問表を取ってくれているんですが、まるで僕の日常をずっと見張っていたかのように、僕のふだんの行動はまったく見透かされていました。
分からないと思いますが、病院の先生たちのお話や指導とは全く違うんです。
日常の行動から、僕の困りごとを一つずつ解決する方法を一緒に探してくれていました。
そのうち、僕の糖尿病が悪化し続ける原因、つまり運動療法が出来ない理由に行き当たりました。
そう、線維筋痛症です。1年前から突然、体中の筋肉が痛みだしていた僕は、毎日が体中の痛みに耐えるので精いっぱいで、運動療法をするという気にもなれず、糖尿病の悪化と線維筋痛症の痛みの悪化と言う二重の負のスパイラルに陥っていました。
ほんとうに、毎日が苦痛で苦痛でならず、やっとのことで仕事に行っていた自分が居ました。
先生は、まず痛みを取って、運動療法が出来る体にすることから始めようと言ってくれたのです。願ってもないことでした。
言われたことは、多少の日常の行動習慣を整えることと、示されたサプリメントを飲むこと。
僕は騙されたつもりで飲むことにしました。ま、日常の行動はそれほどすぐに変わるわけもありません。
で、言われた飲み方で飲み始めた途端、体中にはびこっていた痛みが消えて行ったんです。
不思議でしたが、痛みが軽くなっていきます。
僕は10日後には、自分で車を運転して笠原先生のお店に行っていました。
ここでさらに驚いたことに、体組成計で測定すると、わずか10日あまりの間に体脂肪が激減していたのです。
痛みが取れたばかりか、少し体を動かすように努めただけで、初めて体脂肪が減る経験をして嬉しくなりました!
「糖尿病は栄養を取れば健康に戻る(経済界)」笠原先生の本に書いてあった通りです。
この調子だと、次に糖尿病の先生のところに行くまでに少し改善するかも知れません!
さらに2週間、お正月に実家に帰ってゴロゴロばかりした後に先生のところで体組成を測ってみると、体重は減っていましたが、体脂肪は残ったままで、筋肉が痩せていました。
そうか!体は動かさずに痩せようとすると筋肉が落ちてしまいやすくなる。筋肉で血糖を消費しているのに、筋肉が痩せちゃだめだ!
なんだか、肉体改造している気分でウキウキして来ました。
筋肉の痛みは、この1か月でほぼ消えてかすかになっています。道の雪はほぼ溶けて来ているからウォーキングくらいはできそうです。次回糖尿病の先生を受診するのが楽しみになってきました。こんなことは初めてです。
こんなことなら、もっと素直に早くに笠原先生のところに来ていれば良かったです。
3月の任期まであと3か月を切っています。任期中にどこまで糖尿病を改善できるか、僕は頑張ろうと思います。
とにかく、線維筋痛症の痛みが取れたことは朗報です。このことは、皆さんにお教えしたいことです。病院の痛み止めを飲む以外の方法が、このお店にはありました。
ぜひ、相談してみて下さい。
サービス内容:糖尿病の改善に運動療法が必要でしたが、線維筋痛症の痛みで運動が出来ませんでした。わずか2週間で線維筋痛症の痛みが取れ、サクサクと体脂肪が取れて行っています。
2021年1月16日投稿
参考になった・6