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山内隆

茶味のある住まいを提案する建築のプロ

山内隆(やまうちたかし)

山内環境計画設計

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コラム

●解決!! 茶室設計のお悩み Q&A  No4 ● 襖の引手はどうする?

「はじめての茶室」計画を始めましょう

2016年12月29日 / 2017年2月3日更新

いつもこのコラムを読んでいただきありがとうございます。
茶室を通して“茶味(ちゃみ)”のある暮らしを提案する山内環境計画設計 山内隆です。
茶室設計のお悩み Q&A 4回目のご相談です。
メールでのやりとりを紹介します。

襖の引手 について

●ご質問
現在、マンション新築中で、3階に住まい、4階を広間と小間の茶室にしようと進めているところです。
広間8畳の廊下側の襖、そして広間と鞘の間の襖を無地にした方がよいのか。取手は、金具か木か。
鞘の間側に茶道口があるので、襖4枚とも太鼓襖にするのか。
茶道の先生に伺っても結論が出ません。
アドバイスをいただけますでしょうか。

●ご回答
お尋ねいただいた件についてです。
文章だけでは間取りなど判断しかねる部分もありますが、一般的なお話としてお答えいたします。

1. 広間8畳の廊下側の襖、そして広間と鞘の間の襖を無地にした方がよいのか。
茶室として使われるのが中心ならば、無地のほうが落ち着いてよいと思います。
2. 取手は、金具か木か。
 茶室の意匠(堅いデザインか柔らかなデザインかなど)によって襖引手を選ばれてはいかがでしょうか。どちらでなければならないということはないようです。
3. 鞘の間側に茶道口があるので、襖4枚とも太鼓襖にするのか。
 部屋と部屋との間仕切りでもありますので、何枚も太鼓襖であるのは不自然であり、そのようにはしないほうが良いでしょう。



■次回のコラムは■
  畳の敷き方の吉凶 について
  
動きやすい茶室とするにはノウハウが必要です。
山内環境計画設計では、お客様一人ひとりが楽しく使える茶室をご提案しています。
自分に合った使いやすい茶室にしたい!! という方はお気軽にご相談下さい。
⇒ yama_ryu9007@yahoo.co.jp http://www.geocities.jp/yama_ryu9007/

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