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山内隆

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山内隆(やまうちたかし)

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コラム

●解決!! 茶室設計のお悩み Q&A  No2 ● 茶室の釘の位置は?

「はじめての茶室」計画を始めましょう

2016年11月20日 / 2017年2月3日更新

「本当に使いやすい茶室」を造りたい!!そんな気持ちで相談されてくる方がいらっしゃいます。いろいろな悩みや相談に対するやりとりを数回に分けて少しだけ皆様にお知らせします。

■質問箱より■

茶室の釘 について
●ご質問
ただいま茶室を作っておりますが、茶室経験ゼロの設計士さんに依頼しました結果、金物に至るまで聞かれている現状です。
取り急ぎお教えください。
四畳半(広間扱い)と二畳上げ台目表千家仕様です。
釘に価格の幅がありすぎまして、全てによいものを使った方がよろしいのでしょうか?
ここだけはというのがありますでしょうか?
それとも釘に重きをおかなくてもよいものでしょうか?

●ご回答
お問い合わせありがとうございます
釘の価格については確かに幅がありますが、むしろ目立たないのが釘の本来の姿ですから一般的なものでも構わないと思います。
それよりも、取り付ける高さのほうが大切ではないかと考えます。天井高さや、
手持ちの軸・花器などの寸法により、ご自分で確認しながら進めていくことをお勧めします。



腰掛 について
●ご質問
私達は今、日曜大工で茶屋をつくろうとしています。
二坪程度の小さな小屋なのですが、こちらを今建てているところです。
(週に一度ぐらいしか活動できないのでかれこれ一年近く掛かっています)
それの小屋の外の部分に、茶室などで見かける、待合腰掛のようなものを、腰を下ろされる縁側のようなものとして作りたいと考えています。

建築や茶道に関しても取り立てて知識のないなか、素人道楽のように感じられ不愉快に思われるかもしれませんが、なにぶんまだ何も知識が無い状態ですので、アドバイス等いただけましたら幸いです。

●ご回答
あなた様のホームページを拝見いたしました。
自力で建築している様子がよくわかりました。
腰掛自体はそんなに複雑ではないですので特に説明することはありませんが、
庭(土の部分)が広がっているようなので、例えばその日の天候や人の流れによって折り畳み・可動タイプ・レゴのように、並び替えなどによってその形を変えていくタイプなど、腰掛を自在に組み合わせていきながら展開していくといったことを考えていけば敷地全体を楽しく生かすことができそうな気がしました。
こんなところでいかがでしょうか?




動きやすい茶室とするにはノウハウが必要です。
山内環境計画設計では、お客様一人ひとりが楽しく使える茶室をご提案しています。
自分に合った使いやすい茶室にしたい!! という方はお気軽にご相談下さい。
こんな茶室の計画に興味のある方はコチラ
⇒ yama_ryu9007@yahoo.co.jp http://www.geocities.jp/yama_ryu9007/

完成されましたら、またメールをいただきたいと思います。

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