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山内隆

茶味のある住まいを提案する建築のプロ

山内隆(やまうちたかし)

山内環境計画設計

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山内隆プロのコラム一覧

畳の敷き方の吉凶 について●ご質問はじめまして、この度は突然の相談ですがよろしくお願いします。我が家は埼玉県にあるのですが、2年ほど前に建て替えました。その際、施工会社に任せて茶室を設えたのですが、切腹点前の茶室になってしまいました。茶室は、四畳半の広さで、北西に床の間...

いつもこのコラムを読んでいただきありがとうございます。茶室を通して“茶味(ちゃみ)”のある暮らしを提案する山内環境計画設計 山内隆です。茶室設計のお悩み Q&A 4回目のご相談です。メールでのやりとりを紹介します。襖の引手 について●ご質問現在、マンション新築中で...

いつもこのコラムを読んでいただきありがとうございます。茶室を通して“茶味(ちゃみ)”のある暮らしを提案する山内環境計画設計 山内隆です。茶室設計のお悩み Q&A 3回目のご相談です。マンションのリフォーム について●ご質問ただいま3LDK、80平米ほどのマンション内の6畳...

「本当に使いやすい茶室」を造りたい!!そんな気持ちで相談されてくる方がいらっしゃいます。いろいろな悩みや相談に対するやりとりを数回に分けて少しだけ皆様にお知らせします。■質問箱より■茶室の釘 について●ご質問ただいま茶室を作っておりますが、茶室経験ゼロの設計士さんに依...

「本当に使いやすい茶室」を造りたい!!そんな気持ちで相談されてくる方がいらっしゃいます。いろいろな悩みや相談に対するやりとりを数回に分けて少しだけ皆様にお知らせします。茶室の計画 について●ご質問1表千家のお稽古を始めて1年ほどになります。そればかりの経験で恥ずかしいの...

 ■露地・茶庭・つくばいの設計2■ ●飛石 8寸から1尺2寸までの石を、大小交互に並べていきます。飛石の上をゆっくりと歩くときのちょうどよい間隔は、石と石の間を4寸程度離すのがよいとされているようですキキョウ科に属していて、砂礫地や岩場に生えています。白山夏山登山道...

 ■露地・腰掛・茶庭の設計1■ ●露地の効用やはり茶室に入るには、狭くても短くてもよいから露地を通って行きたいものです。迎付を受けるとぞうりに履き替えて外待合でしばらく庭を眺めるとともに気持ちも新たにして、つくばいで手を清めたうえでにじり口から床飾りを見て茶室ににじり...

 ■収納が無い!!■  ■茶道具や炭、畳の収納はどうする■●道具の収納茶事には四季に合わせたとても多くの道具が必要になります。物置や納戸を充分確保できている方は良いのですが、そうでない方々はその数々の道具を収納するために皆さん工夫をしています。床下や天井裏・小屋裏部分...

 ■高齢化社会と茶室■ 世の中は超高齢化社会へ突入しています。お茶の世界はその先端を走っているといっても過言ではありません。ひざが痛くて正座ができないからお茶のお稽古をやめるという人も実際いらっしゃるのです。茶道人口の減少。これは一大事です!!そこで立礼席が...

 ■水屋の大切さPart3■ ●水屋の水栓銅板色の首の長い水栓を使いますが、キッチンなどが無い場合はお湯も使える混合栓とすると便利です。瓶の高さや大きさ、浄水器の有無など使いやすい高さを設定する必要があります。●水屋の収納茶事には四季折々の多くの道具を用意する必要がありま...

 ■水屋の大切さPart2■ 水屋というのは裏方の場所ですが、亭主がお客様をもてなすときの前線基地と司令室の両方を兼ねる場所だと思えば、その重要性がわかるはずです。水屋が使いにくい茶室はその建物自体が使いにくいということにもつながるのです。単なる「茶碗を洗う場所」ではな...

■炉の切り方 Part2■ ■炉の切り方の種類■ 炉の切り方には8種類あります。(八炉)炉の位置によって、4畳半切・向切(むこうぎり)・台目切(だいめぎり)・隅炉(すみろ)の4種にそれぞれ本勝手と逆勝手があって、組み合わせることで計8通りになります。(その他に大炉もあります...

 ■腰張り■ 茶室の壁の腰部分に和紙を張ることを腰張りと言います。通常点前座廻りには高さ9寸の白い美濃紙又は西の内という和紙を張ります。お茶を点てる正常な場所という意味合いを持っています。客座廻りには紺色の湊紙を2段、つまり1尺8寸の高さにして張り廻します。た...

 ■茶室の出入口は大切です!!■  ■お客様の出入口■ お客様の出入口としては躙り口と貴人口、その他の客口があります。小間では一般に露地などを通って茶室に入りますが、出入口は中心ではなく茶室の端にあるほうが使いやすくなります。躙り口くぐって入る板戸ですが、これは前に...

 ■炉・炉壇・炉縁■ 炉は元々炭火を使う囲炉裏を茶室に取り込んだものと言われていますが、時代を経て現在は大きさが1尺4寸角と決められています。茶室の炉は、炉壇と炉縁で構成されています。炉壇は炭を入れて火を起こしたり釜を据えたりする部分で、炉縁は炉壇の上に乗せて炉の枠...

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