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南村浩介(みなみむらこうすけ) / 一級建築士

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契約解除の項目は要注意です

2019年12月16日

テーマ:住宅

コラムカテゴリ:住宅・建物

約款か契約書のどちらかに「契約の解除」の項目があるはずです。

これは契約を解除する場合のことが書かれています。

契約はしたけど思い通りのプランにならないので他のハウスメーカーにしたい、当初話ししていた金額よりかなり追加費用が必要になるため他の施工業者にしたい等いろいろな理由で契約の解除をしたい場合があります。

その際にこの項目の内容が非常に重要になってきます。

一般的には支払った分の作業済み、施工済みや購入済みの資材等の費用等を差し引いて返却となっています。しかし、ハウスメーカーや工務店によっては追加で違約金〇〇万円請求や、支払い済みの費用は一切返ってこないようになっていいたりというように、ハウスメーカーや工務店に都合の良いように書かれている場合があります。要は契約した施主が簡単に解除できないようにしておき、契約を急かすのはこれがあるので契約してしまえばこっちのものだという考えが透けて見えますね。

その為、安易に契約書のハンコを押してしまうと、そこからその項目は有効になるため契約書の捺印は慎重にしましょう。

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