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飯田裕

歯科インプラント治療のエキスパート

飯田裕(いいだゆたか)

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コラム

歯科恐怖症の患者さんに朗報!静脈内鎮静法で快適に歯の治療<歯科麻酔・無痛治療(茨城)>

歯科診療全般・歯科医・口コミ

2012年12月21日 / 2015年9月8日更新

1.歯の治療が苦手なあなたへ


 歯の治療が「苦手」、「コワイ」、「あの削る音が嫌い」という方が結構いらっしゃると思います。「歯の治療にいかなければ・・・」と思いつつ、どうしても嫌な思い出が頭をよぎってしまい、「今は仕事が忙しいから・・・」とか自分に言い訳して、なんとなく時間が経ってしまっている方もおられるかもしれません。

歯医者の麻酔が効きにくい場合とは? 

 また、患者さんの中には、苦手どころの話ではなく、「歯科治療恐怖症」の方もおられますが、これも昔の歯医者さんが職人気質でコワモテだったせいでしょうか?あるいは子供の頃に、押さえつけて無理やり歯の治療をされた際のトラウマでしょうか?どちらにしても、今時そんな歯科医院はないと思いますが、多くの患者さん達に恐怖心を与えてしまった過去を、歯科医療に携わる者として重く受け止め、つくばオーラルケアクリニックでは、患者さんの精神的苦痛を軽減する診療オプションをご用意しています。

1)静脈内鎮静法=ウトウト眠っている間に歯の治療をしてしまう方法です。
2)カリソルブ=削らない虫歯の治療法です。(これについては以前にご紹介させていただきました↓)
削らない虫歯の治療「カリソルブ」

2.静脈内鎮静法をご存知ですか?




 安全に歯科治療を行うためには、治療に伴う痛みや緊張感をコントロールし、精神的ストレスを緩和することが重要です。なぜなら、緊張すると心臓に負担がかかりますし、緊張状態で何か刺激が加わるとショック(急激な血圧低下など)を起こす場合があります。
 点滴で気分を楽にする薬を投与して、不安や恐怖心を和らげる方法を静脈内鎮静法(Intravenous Sedation:IVS)と言います。抗不安薬や静脈麻酔薬などを単独で、あるいはこれに鎮痛薬を併用するなどして、緊張感から解放された状態=鎮静状態を得る方法です。同じ目的で笑気ガスを用いて行う笑気吸入鎮静法が昔からありますが、笑気ガスに比べて安定した鎮静状態が得られることや、健忘効果(もの忘れ)があるなどの利点を有しています。

3.静脈内鎮静法の応用…インプラントに、抜歯にも

 静脈内鎮静法には以下の利点があります。



1)不安や恐怖心から開放され、うたた寝しているような感じで治療を受けることができる。
2)血圧や脈拍が安定し、心臓の悪い方、血圧が高い方も安心して治療を受けることができる。
3)健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられる。治療中の記憶が無く、嫌な思い出が残らない。
4)容体が急変するなどした際に、点滴のチューブより直ちに薬を投与するなど、即座に対応することができる。(安全性が確保されている)

 などの臨床的効果が期待できるため、歯科治療恐怖症や嘔吐反射がある患者さん、心臓の悪い方の歯の治療に使用されます。また、当院では長時間の治療や痛みを伴う治療、例えば親知らずの抜歯や、インプラント治療に使用しています。
 歯の治療が苦手でなかなか治療に踏み切れない方は、お試しになってみてはいかがでしょうか?



インプラント手術は痛い?痛みの度合いはどれくらい?

※静脈内鎮静法は保険外診療となります。 1回(3時間まで):¥43200(税込)
<Dent. DHの方で、ご質問、ご追加がある方はお気軽にメールもしくはfacebookからご連絡下さい>


つくば・土浦の歯科・口腔外科/インプラント治療の専門医
つくばオーラルケアクリニック http://www.tsukuba-occ.com/
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