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永田之子

心と心をつなぐ会話&コミュニケーションレッスンのプロ

永田之子(ながたゆきこ)

トークナビ

コラム

親しくない人との話が苦手2~話し方&マナー教室「トークナビ」~

話し方

2015年1月15日 / 2016年2月24日更新

皆様お元気ですか。
西宮教室で話し方とマナーの個人指導をしている永田之子(ゆきこ)です。

之子

さて昨日から親しくない人との話し方についてお話しています。今日はその続きです。3つのポイントを思い出してみましょう。

1.相手に興味を持つ・・・「好き」という感情を持つ
2.同調する
3.賞賛する

昨日は1について話しました。今日は「2.同調する」について考えてみましょう。
あまり親しくない場合、情報がほとんどないので目の前にある出来事だけであなたは判断されてしまいます。ですから慎重に話題を選んだり会話を進めなければなりません。しかしそんなことばかり考えていると、人と話をすることがわずらわしくなってしまいますね。そこで登場するのが1~3なのです。

同調する。というのはどういうことでしょうか?端的に言えば相手の話を全て受け入れる。「NO」と言わない。ということです。例えば相手が「部屋の掃除が大嫌い」といったなら、それに同調する。ということです。「えっ!!無理」と思いますよね。大丈夫です。同調するということは意見を一緒にすることではありません。「そうなんだ」と理解してあげることなんです。こんなふうに話を進めます。

A子「私の部屋すごく汚れてるの。掃除大嫌い」

B子 「お掃除嫌いなんだ。」「掃除をしないのね」「汚れてるんだ」

などです。一般的には反発心が起こった場合、一刻も早く教え諭したい。意見をしたいとなりますがまだコミュニケーションが深まっていない段階でそうしてしまうと相手は「自分をわかってくれない人」ということで烙印を押し、話をやめてしまいます。そしてそれ以上あなたに近づきません。この繰り返しで大切な交流のチャンスを逃している人は意外と多いのです。コミュニケーションが深まれば相手はあなたを信頼しているので、いずれあなたの意見は言える様になります。

コミュニケーションを深めるということは あなたをわかってもらうことが先ではありません。相手を理解し まずは相手の心を全面的に受け入れます。そしてその後に自分を理解してもらうよう努力する。この順番が正しいのです。

教室でも体験レッスンでお越しの生徒さんと10分ほどお話すると このコミュニケーションのタイプがどちらであるかわかります。もしもあなたのコミュニケーションが「自分を先に理解して欲しい」というタイプであれば人間関係はうまくいっていないかもしれません。少しでも早く軌道修正しましょう。それだけで相手の態度が劇的に変わりますよ。

さていよいよあすは3.の賞賛に入りますが 続きは明日。またコラムで元気にお会いいたしましょう!  
  
西宮教室での個人レッスン&体験レッスン→http://mbp-kobe.com/yukimigoro/service1/
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受講内容:話し方&コミュニケーション、ボイストレーニング、日常マナー 
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[永田之子]YUKIKO NAGATA
元アナウンサー。会話講師。マナー講師。
全ての世代の人に「心と心をつなぐ会話」のコンサルティングを20年間で10,000人に提供。
「人と楽しく話せるようになる」ことでコミュニケーションに貢献。現在、西宮で会話&マナー教室「トークナビ」を主催。神戸、関西、近畿エリアを中心に全国からの受講生が集まっている。

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