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今村浩二

女性が安心できる貯蓄プランをつくるプロ

今村浩二(いまむらこうじ) / ファイナンシャルプランナー

株式会社ユニバーサル財務総研

コラム

老後資金いくら必要?自分の年金額を知る方法

2020年3月24日 公開 / 2020年4月1日更新

テーマ:将来設計・マネープラン

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: 年金対策

「老後2000万円問題」をきっかけに、「2000万円じゃ足りなくて、3000万円は必要」「国民年金しかもらえない高齢者は5000万円必要」など、「老後資金がいくら必要か」という問いに対する様々な答えを目にします。

「一体いくら必要なの?」と混乱、不安に思う中で、あなたが本当に知りたいのは、ネットで出てくる“平均”ではなく、“自分”は老後いくら必要なのか、ではないでしょうか。
今回はその把握の仕方についてご紹介します。



自分の年金額は「ねんきん定期便」でわかる

自分が将来受け取る年金額の目安は「ねんきん定期便」を見ればわかります。
ねんきん定期便は日本年金機構から年1回、誕生月に郵送される通知書です。
通知書を受け取るときの年齢が50歳未満か50歳以上かで記載内容が異なります。

50歳未満と50歳以上のねんきん定期便の違い

50歳以上であれば「老齢年金の受取見込み額」が記載されているのに対し、50歳未満の場合は「60歳までかけ続けた際の老齢年金の受取見込み額」がねんきん定期便を見てもわかりません。
50歳未満は「これまで支払った保険料に基づいた年金額」の記載になります。
たとえば現時点で20年くらいの加入の場合、記載されている金額は老齢年金として受け取れる額の半分くらいの数字ということになります。

ですから50歳未満の人は60歳までかけ続けた際の年金額を自分で計算する必要があります。
日本年金機構の「ねんきんネット」に試算する機能がありますが、今後の職業や収入に関する質問に答えたり細かな条件を設定したりなど、手間がかかり面倒くさいしよくわからないと感じる方も多いのではないでしょうか。

弊社では無料個別相談の際に年金計算ソフトを使用して、お客様からお預かりしたねんきん定期便をもとに、60歳までかけ続けた際の年金額をお出ししています。

50歳以上の人に届くねんきん定期便は、現時点の状態のまま60歳(60歳以上の人は現時点)まで年金加入を続け、60歳(60歳以上の人は現時点)で年金加入をやめた場合を想定してつくられているので、老齢年金の受取見込み額がわかります。
ですから記載されている金額が実際にもらえる金額にかなり近い数字になっていると言えるでしょう。
ただ、ねんきん定期便には将来もらえる年金のすべてが記載されているわけではありません。
ねんきん定期便には遺族年金(被保険者が死亡したときに残された遺族に対して支給される)や加給年金(年齢差のある夫婦が一定の要件を満たすことで金額が加算される)などは載っていませんが、弊社の試算ではそれらを加味した金額がわかります。

まとめ

弊社の無料個別相談では、あなたが老後に向けていくら準備したら良いのかを知ることができます。
そして、どのように準備したら良いのかも知ることができます。
⇒無料個別相談のお申込みはこちらから

次回は、「自分の年金額を知るとなぜ不安が解消されるのか」、年金額を知ることで得られるメリットについてお話したいと思います。
⇒『自分の年金額を知るとなぜ不安が解消されるのか』

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