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今村浩二

女性が安心できる貯蓄プランをつくるプロ

今村浩二(いまむらこうじ) / ファイナンシャルプランナー

株式会社ユニバーサル財務総研

コラム

【投資実践】資産運用を始めよう!利用するサービスを選ぶポイント

2020年2月12日

テーマ:投資・資産運用

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: 投資信託IFA

こんにちは。神戸のFPオフィス「ユニバーサル財務総研」です。

これまでの連載【投資入門①~⑥】で、資産運用の心得を知っていただきました。
いよいよ実践的な話、資産運用の始め方についてお話します。
投資入門①から読む方はこちら

資産運用サービスは様々な所で提供されており、どこを利用すればいいか分からないという方も多いと思います。
それぞれ、メリット・デメリットがありますのでご紹介します。



いろいろある資産運用サービス


【銀行】
大手銀行や地方銀行など、全国に様々な銀行があり、銀行窓販で投資信託や保険商品を取り扱っています。
預金口座を開いて長年取引している金融機関の安心感や、資金移動などの手間をかけずに運用できる便利さがありますが、商品数は総体的に少なく、手数料は高めです。

【証券会社】
大手証券や地場証券といった対面営業を行う証券会社が数多くあります。
メリットは、営業担当者からマーケットの動向について情報提供を受けたり、商品の提案を受けられたりする点。
直接対面することで、様々な疑問をぶつけることができます。
また、大手証券を中心に新規公開株式など特定の証券会社でしか取り扱えない商品もあります。
ただ、総体的に手数料水準が高めな点などがデメリットです。

【ネット証券】
ネットの証券会社は手数料の安さが魅力。
商品ラインナップも豊富で、各運用会社の商品を取り扱っています。
ただ、対面営業の証券会社のように担当者と相談して売買や商品選択ができないため、自分で商品を調べて理解したうえで選択をする必要があります。

【直販投信】
先に挙げた3つがこれまで資産運用の中心でしたが、最近ではこれらの金融機関以外に、資産運用サービスを提供する企業が注目を集めています。
直販投信は、大手の金融機関ではなく、独立系の運用会社が直接販売する投資信託です。
メリットは、各社が独自の哲学に沿って運用をしており、「顔が見える運用」をしているという点。
また、基本的に金融機関が販売に介在しないため、低コストで販売・運用が可能になっています。
デメリットは、商品数が限られているケースが多いことです。

【IFA(独立系金融アドバイザー)】
IFAは直販投信と同様に最近注目を集めており、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、アメリカでは主流の資産運用サービスです。
特定の金融機関に属さず顧客意向を優先した提案・資産管理を行える点、原則担当者の転勤がなく長期にわたり顧客のライフプランや信頼関係を構築できるといった点が評価され、アメリカではシェアを拡大しています。
ただ、ネット証券口座等で直接購入するよりも手数料が高い傾向があります。

弊社がIFAとして活動するワケ

弊社はIFA(独立系金融アドバイザー)に位置づけられます。
弊社がマネープランをおつくりするうえで大切にしている「ゴールベースアプローチ」、
つまり、お客様が叶えられたい人生の目標をゴールとし、そこに向けて伴走していくマネープランのつくり方が、
IFAとして活動することで実現できると考えています。

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