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今村浩二

女性が安心できる貯蓄プランをつくるプロ

今村浩二(いまむらこうじ) / ファイナンシャルプランナー

株式会社ユニバーサル財務総研

コラム

老後の資産形成、超高齢社会に高まる自己防衛意識

2019年11月8日

テーマ:将来設計・マネープラン

コラムカテゴリ:お金・保険

「老後2000万円問題」によって明るみに出た「自分の老後は自分で守る」という意識。
「資産運用を始めたほうがいいのでは」と思い始めた方も少なくないでしょう。
少子高齢化が進んでいる日本において、こうした自己防衛意識は益々高まっていくのではないかと思っています。


あなたは、今から少し先の未来、危惧されている「2025年問題」についてご存知でしょうか。
どのようなことが問題視されているか、見ていきましょう。

団塊世代が全員75歳以上になる

第1次ベビーブーム世代である団塊世代が全員75歳以上となります。
国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上に、そして毎年の死亡者数は150万人を超え出生数の2倍になる、超高齢社会が到来します。

社会保障費が国の財政を一層圧迫

団塊世代が全員75歳になることによって、医療・介護といった社会保障給付費が増大し、国の財政を一層圧迫することが懸念されます。
厚生労働省の2014年度資料「介護保険制度を取り巻く状況」によると、介護費用は2012年の9.1兆円から2025年には21兆円、医療の費用は41兆円(2012年)から61~62兆円程度(2025年)に膨らむと推計されています。

「ダブルケア」という深刻な悩み

「ダブルケア」の状況は大きくわけて2つ。
1つは高齢者が高齢者の介護をする「老老介護」です。
もう1つは、晩婚・晩産による「育児と介護」のダブルケア。

資産形成は早めに

今以上に負担が増す未来が予測されているわけですが、日々忙しく過ごしていると老後のことは先延ばしにしてしまいがちですよね。

ですが、資産形成は早めに取り掛かることで安定的に大きな収穫をのぞむことができます。

たとえば、
老後資金を60歳までに2000万円用意するとして、金利3%の商品で運用する場合、45歳から始めたら毎月8.8万円の積立が必要です。
これを35歳から始めると、毎月4.5円の積立で済みます。

掛金の総額も、45歳だと1584万円、35歳だと1350万円におさえることができます。

千里の道も一歩から…少額でもコツコツと早期から着実に積み立てていくことが大切です。

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2019年11月24日(日)、2020年1月25日(土)、2月8日(土)
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