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今村浩二

女性が安心できる貯蓄プランをつくるプロ

今村浩二(いまむらこうじ)

株式会社ユニバーサル財務総研

コラム

スタートの際の準備その3「投信のお話」⑤

2019年3月14日

テーマ:投資・資産運用

前回に続き、投資信託のご利用をご検討されている方にとって知っておきたい、
スタートの際の準備についてお話させていただきます。

▼これまでのお話▼
投資信託ってどうなの?「投信のお話」①
投資信託の目的って?「投信のお話」②
投資信託の仕組み「投信のお話」③
投資信託を利用している人が増加。その理由は?「投信のお話」④
スタートの際の準備その1「投信のお話」⑤
スタートの際の準備その2「投信のお話」⑤


その3:「専門家に聞く」

日本で買うことのできる投資信託って、何本ぐらいあると思いますか?
答えは3000本以上。すごくたくさんあるのです。
最近、職場で確定拠出型年金が導入され、ファンドを選ばないといけない・・
なんて経験をされた方も多いのではと思いますが、
企業が提供する投資信託の本数の平均は18本と言われています。
3000本に比べると随分少ないですが、それでもみなさまから
「全然わからないし選びきれず苦労した」というお声をたくさん聞きました。
それが3000本も候補がある中から数本選ぶなんてことになったら・・
もう気分は宝探しです。大切なお金であることはもちろんですが、
将来を左右する可能性だってあるのですから、行き当たりばったり
のような選択になってしまったとしたら大変ですよね。
だからこそ、プロをうまく使うことをお勧めします。


とはいっても・・
「そもそも、まず何から聞いていいかすらわからないよ」
という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな状態であっても、迎えたい未来について語ってくだされば、
『あなたができること・できないこと』『向いていること・向いていないこと』など、
ひとつずつ整理していくことができるはずです。
整理する過程の中で、イメージに合う投資信託のピックアップも進みますので、
あとは目論見書などを参考に投資信託の購入を具体的に検討していきます。
目論見書とは、購入しようとしている投資信託ついて
投資判断に必要な重要事項を説明した書類のことで、
投資信託を購入する前に必ず投資家に渡されますので、必ず目を通しましょう。

次回は最終回「急がば回るべし」をお届けします。

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今村浩二

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