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日々ねた

2011年6月17日

神戸新聞「総点検 日本の防災力」の水曜日のテーマが“土砂災害”だった。
2009年8月時点で1万3730に上がる老人ホームや幼稚園などの“要援護者関連施設”が、
土砂災害の起きやすい場所に設置されていた(国土交通省より)との記事があった。
その内5100施設を優先して、対策を実施しているとのこと。

全国どこででも起きえるし、規模の予測が難しいことや、費用の面などから
ハード対策には限界があるとされてきたらしい。
政府は、土砂災害の警戒が必要な地域に老人ホームなどの建設が計画された場合、
都道府県が事業者に危険性を説明する「水際作戦」を展開中だ・・・とある。

ここで、素朴な疑問。
なんで、そもそも危険とわかっているところに、そんなにたくさんの施設があるの?
なんで 許可されてるん???

今回の大震災も、過去の様々な自然災害からも
何が大切か・・・ということを 突きつけられている。

実際、高齢者施設のスタッフ人員は、規定人数が配置されていても
災害発生時に、全員を避難させられるだけの数には全然足りない。

せめて、土砂崩れの危険性がある地区がわかているなら、
今後 地震や津波災害の安全基準を上げるなら、
明らかに災害弱者となる“要援護者関連施設”については、建設基準自体を上げるべきだ。

そこが“避難所”として認定される。
そう、それぐらいの基準になればいい~と思う。

人出が足りない施設から、スタッフがなん往復もして避難誘導する
・・・結果、避難順序が後になった人、スタッフ自身が逃げ遅れる・・・という現実から、
そこが安全で、人が集まるようになる。(人手が増える)
そんな心強いことはない。

どんなことも、気づいた時から 変えられる。
変えるために、動き出す。


明日、大阪で、福祉用具専門相談員協会の研修会があります。
介護保険制度改正案が15日に可決、成立した。
その具体的な内容、
何が変わるのか、どう変えて行くのか
今どんな準備をしないといけないのか、
見落とされたことがないのか などなど、

次に動いていくために 参加してきます。

また、報告します。

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