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坂部智子

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コラム

「医者がぼけた母親を介護する時」

感想(TV、本、他)

2010年1月25日 / 2010年10月27日更新


去年の秋に、購入した米山公啓さんのこの本を
何度も何度も繰り返し読んでいる。
今の母の状況とは違うし、とりまく環境も何もかも違うけれど。
作者の、医者の目と息子としての目。
亡くなってから見つかった母親の手記(メモ書き)。
医者であるお父さんの関わり。
何度読んでも ストレートに 心に突き刺さる。
何回も 泣いてる。

今、こうして 我が家の介護が始まったばかりの状況で
こういった本に出会えて 本当によかったと思う。

書店に行けば 山ほど 介護に関する書物はある。
介護の手引きの教科書的なものから、
様々な体験談も ほんとに数限りなくある。
他の人の体験を読むことで、その人には必要のないことを取り入れたり
出来てない、やっていない~と 落ち込むことになることもある。

今、仕事と、自分の家族と 両方で介護に向き合う中で思うのは
介護というのは、とてつもなく個人的(千差万別)なものであり、
モデルはない ということ。

けど、だからこそ、関わる人の
一人ひとりの心が、 想いが 本当に大事になる。
本を読んで、人と出会って、
視野を広げて、なにかのヒントがあれば拾って 確かめて、
取り入れるかは 取捨選択をする。
知ってることを伝えて、
そうして、間口も引き出しも オープンにして、広げていけたら と思う。

とてつもなく 個人的なことだけど、
誰にでも いつかは 何らかの形で訪れることではあるから。

私がするのは 当事者でありつつ、
そのお手伝いを していくこと。
ずっと。

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