山田裕介のお客様の声一覧
社長Kさん様
時期:2025年04月回数:はじめて
ある製造業の経営者の方が、1年間の組織変革の振り返りアンケートを見ながら、こう語ってくれました。「これまで社員同士のつながりやチームワークを 強化したいとはずっと考えていました。 しかし、会社側がどれだけ働きかけても、 なかなか社員の間に自発的なコミュニケーションや 協力関係が育ちませんでした。」その状況を打開するため、株式会社ストレングスアスリードが提供する自律自走する組織づくりの伴走支援を導入。まずはストレングスファインダーを使い、社員自身が自分や仲間の強みに気づく機会を設けました。すると研修後、社員からはこんな声が聞こえるようになりました。「自分が苦手なことを仲間が得意と分かった瞬間、 『助けてもらおう』と素直に思えました。」「今まで遠慮して話しかけられなかった他部署の人とも 気軽に話せるようになり、仕事がとてもスムーズになりました。」これらの声が上がったことを、経営者はとても嬉しそうに振り返ります。「特に印象深かったのが『仲間意識』という言葉を 社員自身が使ってくれたことです。 社長の私がいくら『仲間を大切にしよう』と言っても、 実際に行動や気持ちに落とし込めなければ意味がありません。 社員自身が自然に『仲間意識』という言葉を選び、 行動に移してくれたことが何よりも嬉しかったです。」なぜ、社員自身が「仲間意識」を感じ、行動に移せたのでしょうか?ポイントは「相互理解」です。ストレングスファインダーを活用し、互いの強みや価値観を知り合ったことで、社員同士の心理的距離が一気に縮まりました。その結果、社員間で自然に助け合いや感謝が生まれる環境が整ったのです。本当に1年間の伴走支援を頂き、若手が大きく成長しました。今年度もよろしく、お願いします。という声を頂き、本年も1年間、実施させていただきます。
サービス内容:組織変革事例
2025年4月12日投稿
参考になった・1
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社長Kさん様
男性 /60代以上 /会社役員時期:2025年04月回数:はじめて
【経営者の声】『社員の口から「仲間意識」という言葉が出た瞬間、本当に嬉しかった理由』
ある製造業の経営者の方が、
1年間の組織変革の振り返りアンケートを見ながら、
こう語ってくれました。
「これまで社員同士のつながりやチームワークを
強化したいとはずっと考えていました。
しかし、会社側がどれだけ働きかけても、
なかなか社員の間に自発的なコミュニケーションや
協力関係が育ちませんでした。」
その状況を打開するため、
株式会社ストレングスアスリードが提供する
自律自走する組織づくりの伴走支援を導入。
まずはストレングスファインダーを使い、
社員自身が自分や仲間の強みに気づく機会を設けました。
すると研修後、社員からはこんな声が聞こえるようになりました。
「自分が苦手なことを仲間が得意と分かった瞬間、
『助けてもらおう』と素直に思えました。」
「今まで遠慮して話しかけられなかった他部署の人とも
気軽に話せるようになり、仕事がとてもスムーズになりました。」
これらの声が上がったことを、経営者はとても嬉しそうに振り返ります。
「特に印象深かったのが『仲間意識』という言葉を
社員自身が使ってくれたことです。
社長の私がいくら『仲間を大切にしよう』と言っても、
実際に行動や気持ちに落とし込めなければ意味がありません。
社員自身が自然に『仲間意識』という言葉を選び、
行動に移してくれたことが何よりも嬉しかったです。」
なぜ、社員自身が「仲間意識」を感じ、行動に移せたのでしょうか?
ポイントは「相互理解」です。
ストレングスファインダーを活用し、
互いの強みや価値観を知り合ったことで、
社員同士の心理的距離が一気に縮まりました。
その結果、社員間で自然に助け合いや感謝が生まれる環境が整ったのです。
本当に1年間の伴走支援を頂き、若手が大きく成長しました。
今年度もよろしく、お願いします。
という声を頂き、本年も1年間、実施させていただきます。
サービス内容:組織変革事例
2025年4月12日投稿
参考になった・1