山田裕介のお客様の声一覧
部長:N様
時期:2024年12月回数:はじめて
(依頼される前、どのような悩みをお持ちでしたか?)・とにかく、若手の社員が育っていない。・後継者の候補が育っておらず、次世代のリーダー育成が急務だと感じている。・リーダー候補になっている人には、自分で考えて、会社を変えていく人材として積極的に動く力をつけてほしい(依頼した理由や決め手、きっかけ)・コーチングの研修を検討をしていた・若手の積極性を引き出してくれるような人を探していた・地域のイベントでちょうど山田さんと出会い、話をしたことがきっかけ・一度相談のため、会社に来てもらいお話しさせてもらった(悩みに対する私の対応)【3度のヒアリングにて、研修の目的とゴールイメージの共有】 →目的:自律自走型の組織を構築したい そのためには次世代のリーダー育成が必要 ゴール:年間を通じて関わって頂き、 リーダーの中の一人でもいいので、まずは自分で考えて動けるようになる。 このリーダーから新しいアイデアや発想が出て、会社の変革を支えてくれる。【私からの提案】・自律自走型の組織を作るためには、相互理解が重要だとご紹介・ストレングスファンダーを使った1年間での研修のご提案→(理由)ストレングスファインダーを活かしていく、組織に根付かせるためには1度の研修では限界があり、年間を通じてサポートをすることで、自律自走していくリーダーを育成するため・具体的なプランとして→月に2回の訪問を提案。 1回の講義は90分 形態として、座学のあとにフォローアップをいれることを提案 学んだことを、実践して、どうなったかをフォローアップするために 2週間に1回集まる形式を採用。【半年が経過した現在】・初めは目立った変化は正直見えなかった。・3ヶ月経った頃から、意見交換が活発になり、他部署の若手が連携するようなった。・職場においても、積極的に社員に関わる様子が見て取れるようになる・半年で、自分たちの存在意義は 「作業者の方が楽しく働ける環境を創ること」 という明確な基準を作ることができ、より積極性が増してきた。・現在新しい取り組みとして、作業者の方に向けて 「サンキューカード」という取り組みを実施。 作業者の方に日頃の感謝やお互いのいいところを名前を書いて、付箋で貼るという運動を実施中 →会社として初めての取り組みが生まれる 結果がどうなるか?これからがとても楽しみな状況ですとお声を頂いています。
サービス内容:若手の積極性がない。自らアイデアを出して、積極的に働く若手を社員(リーダー)を育成したい
2024年12月16日投稿
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※お客様の声は、山田裕介プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
部長:N様
男性時期:2024年12月回数:はじめて
【地元・製造業】若手社員の自律性が生まれ、新しいアイデアでチーム改革が進んでいる
(依頼される前、どのような悩みをお持ちでしたか?)
・とにかく、若手の社員が育っていない。
・後継者の候補が育っておらず、次世代のリーダー育成が急務だと感じている。
・リーダー候補になっている人には、自分で考えて、会社を変えていく人材として積極的に動く力をつけてほしい
(依頼した理由や決め手、きっかけ)
・コーチングの研修を検討をしていた
・若手の積極性を引き出してくれるような人を探していた
・地域のイベントでちょうど山田さんと出会い、話をしたことがきっかけ
・一度相談のため、会社に来てもらいお話しさせてもらった
(悩みに対する私の対応)
【3度のヒアリングにて、研修の目的とゴールイメージの共有】
→目的:自律自走型の組織を構築したい
そのためには次世代のリーダー育成が必要
ゴール:年間を通じて関わって頂き、
リーダーの中の一人でもいいので、まずは自分で考えて動けるようになる。
このリーダーから新しいアイデアや発想が出て、会社の変革を支えてくれる。
【私からの提案】
・自律自走型の組織を作るためには、相互理解が重要だとご紹介
・ストレングスファンダーを使った1年間での研修のご提案
→(理由)ストレングスファインダーを活かしていく、組織に根付かせるためには1度の研修では限界があり、年間を通じてサポートをすることで、自律自走していくリーダーを育成するため
・具体的なプランとして
→月に2回の訪問を提案。
1回の講義は90分
形態として、座学のあとにフォローアップをいれることを提案
学んだことを、実践して、どうなったかをフォローアップするために
2週間に1回集まる形式を採用。
【半年が経過した現在】
・初めは目立った変化は正直見えなかった。
・3ヶ月経った頃から、意見交換が活発になり、他部署の若手が連携するようなった。
・職場においても、積極的に社員に関わる様子が見て取れるようになる
・半年で、自分たちの存在意義は
「作業者の方が楽しく働ける環境を創ること」
という明確な基準を作ることができ、より積極性が増してきた。
・現在新しい取り組みとして、作業者の方に向けて
「サンキューカード」という取り組みを実施。
作業者の方に日頃の感謝やお互いのいいところを名前を書いて、付箋で貼るという運動を実施中
→会社として初めての取り組みが生まれる
結果がどうなるか?これからがとても楽しみな状況ですとお声を頂いています。
サービス内容:若手の積極性がない。自らアイデアを出して、積極的に働く若手を社員(リーダー)を育成したい
2024年12月16日投稿
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