マイベストプロ神戸
三谷文夫

労使ともに幸せになるための労務管理のプロ

三谷文夫(みたにふみお) / 社会保険労務士

三谷社会保険労務士事務所

コラム

年間の休日数は最低何日間必要か

2020年1月6日

テーマ:休日休暇

コラムカテゴリ:法律関連

コラムキーワード: 労務管理

年間の休日数は最低何日与えないといけないでしょうか。

休日に関しては、法律上は「週に1日」与えること、とされています。
年間52週ありますので、52日の休日数でよいとも思われます。

しかし、もうひとつ労働時間も法律で規制されていて、
「週40時間、1日8時間」と定められています。

すると、例えば、1日8時間労働で日曜日だけが休日の場合、
8時間×6日=週48時間となり、週40時間を超えているのでアウトです。

つまり、休日と労働時間の2つの側面から法をクリアしないといけないのです。

これを踏まえて「1日8時間労働」の場合の
年間の最低休日数についてまとまると、

週40時間×年間52週=2,080時間(年間の労働時間上限)
2080時間÷1日8時間=260日(年間労働日数)
1年365日-260日=105日(年間休日数)

よって、1日8時間労働の会社は、
年間105日の休日が最低必要です。

また、1日7.5時間労働の場合であれば、
同様の計算で、年間休日数は88日となります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
経営者と従業員がともにハッピーになるための組織づくりを支援します。

社会保険労務士 アンガ‐マネジメントファシリテーター
三谷 文夫

三谷社会保険労務士事務所
https://www.srmitani.jp
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

この記事を書いたプロ

三谷文夫

労使ともに幸せになるための労務管理のプロ

三谷文夫(三谷社会保険労務士事務所)

Share

関連するコラム

三谷文夫プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0795-58-8815

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

三谷文夫

三谷社会保険労務士事務所

担当三谷文夫(みたにふみお)

地図・アクセス

三谷文夫のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2020-05-31
facebook
Facebook

三谷文夫プロのコンテンツ