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コラム

ハラスメント研修でアンガーマネジメントを取り入れている理由

2019年4月21日 公開 / 2020年5月11日更新

テーマ:研修 教育

コラムカテゴリ:法律関連

コラムキーワード: アンガーマネジメントハラスメント防止

ハラスメント研修の中で、アンガーマネジメントの内容を取り入れるようになって、
とても好評をいただいています。

多くのハラスメント研修は、「こういったことをしてはいけない」「法律や指針はこうなっている」等と伝えていることが大半ではないでしょうか。
例えば、パワハラ6類型の内容を説明するなどです。

確かに、それらの内容を正確にお伝えし、理解いただくことは大切です。
ただ、私がハラスメント研修をしていて感じることは、
「それは分かっている」
「そんなことする奴おらんよ」
という方がほとんどだということです。

しかし、実際のところハラスメントの問題が社内ではあったりします。
つまり、頭では分かっているが、
無意識にハラスメントにつながる言動をしているということです。
自分はハラスメントだと思っていないが、実はハラスメントになっているというパターン。
無意識であるがゆえに厄介です。

無意識の言動、そしてハラスメントの根底には、
「俺が若い時はこうやってた」とか「部下はこうあるべき」「社内の暗黙のルール」等の
一定の価値観が大きく影響していることがあります。

アンガーマネジメントは、そのような価値観を一度見直してみるというトレーニングがあり、社内研修の中でやってみると、様々な気付きを得ていただくことが多いです。

無意識の行動原理をアンガーマネジメントの手法で浮かび上がらせてみると、
自分の日頃の言動を振り返るきっかりにもなります。

それがハラスメント防止につながっていくと考えています。

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経営者と従業員がともにハッピーになるための組織づくりを支援します。

社会保険労務士 アンガ‐マネジメントファシリテーター
三谷 文夫

三谷社会保険労務士事務所
https://www.srmitani.jp
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この記事を書いたプロ

三谷文夫

労使ともに幸せになるための労務管理のプロ

三谷文夫(三谷社会保険労務士事務所)

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