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タイ伝統療法スクール さくら美和~SAKURABIYORI~

コラム

【本質】に出会う旅 インド編《序》

※旅するsakuraco※

2018年1月4日

あけましておめでとうございます

2018年スタートいたしました!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さくら美和のレッスンは6日土曜日11時からのsakuraco担当レッスンよりスタートいたします!
お正月疲れのお身体のメンテナンスから始めましょう!!

趣味 ヨガ な sakuraco インド一人旅

ここから先のコラムは3年前の出来事なのですが...3年前年末年始を私は1人でインドで過ごしました。インドに女が一人旅するというのは..ヨガ業界にいると当たり前みたいな感じなのですが、世間一般ではそうではありませんよね。今まで誰かと一緒のインド旅は2回ほどしているのですが一人旅は初でした。

かなり心配をおかけしまして...31日のラジオの生放送ではデリーからバラナシ行きの電車の中から電話で安否確認兼インドレポートさせていただきました。本当はバラナシの街にいるはずなのに8時間ほど電車遅延。自分がどのあたりにいるの知らずな状況。パーソナリティの谷五郎さんに電話を切ったあとに『他人の娘さんのことこんなに心配したのは初めてやわ』と(私は聞けなかったのですが)放送でお話しされてたと帰国後、母から聞きました。
そして、年明けの放送は出演予定がなかったのですがやはり安否確認も含めての生電話で出演させていただきました。心配させているのに、私は『この後、ガンジス川をラフティングするんですー』なーんてお話しながらインド満喫中。放送中に、インドで気をつけていることをお話しさせてもらったのですが、このルールを徹底して私自身の身の危険はありませんでした。
インド一人旅の注意点などをさくら美和のインストラクターブログに書いているので読んで頂ければと思います。ブログはこちら!

きっかけの一つは《10年に1度のザビエルに会いに...》

インド一人旅を決めたきっかけは日本でも有名な宣教師【フランシスコ ザビエル】のミイラが10年に1度公開になるので、生ザビエル(ミイラですが)会いたいな!でした。
というのも数年前にザビエルが保管されているインドの教会に行っててその時ははるかか彼方で見たのです。あとフランス パリでもザビエルの腕が保管されている教会に行くことができましたので、せっかくなのでザビエル全身見たい...な。と。(コンプリートといいますか....笑)

神戸市立博物館に教科書に載ってるザビエルがありますよね。あのザビエルをイメージしていると....インドのザビエルとは全く違う!

こちらのザビエル押ししましょうよ!と言いたいくらいです。

が、私....信仰心というものをナメていました。並べば見れるでしょー程度の軽い気持ちだったのです。

この写真、ザビエル見学列です.........
朝から気温30度越えの中4時間並び、さらにまだ4〜5時間かかると言われ、飛行機のタイムリミットがあったので...断念。

ゴアはポルトガルの植民地だったのでヒンドゥー教徒よりキリスト教徒の方が多い街なのです。十字架のロザリオを握りしめて待つインドの人々を見ていると....なんとも言えない気持ちになり10年後にもう一度リベンジ!と決めてインド ゴアの街を離れました。
次回公開は2025年の年末年始になる予定です。

最期を迎える場所 バラナシ


バラナシの街から眺めるガンジス川 ガンジス川と言えば【沐浴】という単純な思考回路を持っていた私。
『ここで沐浴するの?危ないよ、病気になるよ』とバラナシ生まれバラナシ育ちのお宿のオーナーさんに言われた当たり前の地元の人が言う一言。

ほら、何が浮いてるかわからないのにー
1日の午前中は火葬もストップしてるし。上流の工場も(工業廃水)垂れ流してないからまだ綺麗だけどね。
でも、ほらあれは牛の...(ぷかぷかと牛さんが浮いている…)

と付け加えてくれた後に『比較的綺麗な所に連れて行ってあげるから沐浴する?でもこの後リシケシに行くならそっちで沐浴すればいいよ。綺麗だもん』と言われたので、バラナシのお水だけ持ち帰る準備をして沐浴は足のみにしました。

バラナシは火葬場が街になったヒンドゥー教の聖地です。
1日の午前中だけは火葬はしないという決まりがありました。それ以外は365日24時間、火葬が行われています。

『自分が死んだら...どうなるのかな?』という事を考えた2014年。精神的な話ではなく、《物理的に》なのですが、ここバラナシでは見学させていただくことが可能でした。

火葬場には女性の家族は立ち入る事ができないのです。理由の一つに取り乱す可能があるということをガイドさんが教えてくれました。私はガイドさんと一緒だったので一部始終を見せていただく事が出来ましたが、ポロポロと涙が出てしまい...

『どうして泣くの?悲しいことじゃないんだよ』と。

輪廻転成の考えがあるヒンドゥー教では《現世での身体が無くなっただけ 魂はまた来世に戻ってくる》《今世のカルマが終わった》ということなので悲しい事ではないと。

宗教感を五感で感じるとこができた瞬間でした。
そして、目の前のご遺体に感謝をし、『精一杯 今の人生を楽しもう』と改めて思う事ができたのです。

本質に触れる大切さ

本で見たこと、テレビで見たことより、やはり経験はとても大切に思います。
そして、アレンジされた何かを経験することもあるのですが、そのアレンジされる前の【オリジナル】を知るという事は今の私の仕事においてとても大切にしていることです。

次回のコラムはその【本質を知る】という事を書きます!《序》が長くなってしまいました(笑)

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