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岡村陽造

行政書士の観点から知的資産経営をサポートするプロ

岡村陽造(おかむらようぞう)

行政書士 岡村陽造事務所

コラム

見直して見ませんか!隠されたあなたの会社の資産。

知的資産経営で事業の向上を

2015年2月24日 / 2015年5月28日更新

 ご存じですか「知的資産経営」という言葉を。おそらく多くの方は、特許権、商標を
代表とする知的財産を頭に浮かべられたことでしょう。
 それは正解でもあり誤りでもあるのです。”知的資産”とは下図でもお分かりのように
人材、技術、技能、知的財産、組織力、経営理念、顧客とのネットワーク等バランス
シート上では、決して表すことのできない企業の経営資源(隠された力)の総称です。
その隠された力「知的資産」を活用した経営を「知的資産経営」といいます。



 ここで留意する点として、知的資産の多くは個別に価値を生ずるものではなく、他の
資産とともに活用してこそ、その価値を発揮するということです。
これからも分かるように知的資産はそれ自体に価値があrるわけでも、独立して売買でき
るものではありません。また、企業自体が所有しているわけでもないのです。
 将来にわたってそれをどのように活用し、その価値を見いだしてゆくかによって価値を生ず
るもの、それが知的資産なのです。
 さらに知的資産では、抽出してきた資産の分析する方法として、人的資産、構造資産
関係資産の3つ「MERITUMの3分類」に分類しています。
 人的資産としては、社長の引退、従業員の退職に伴い個人が持っている技術、技能、
ノウハウ、人脈、経験。構造資産として、企業理念、ビジネスモデル、ブランド、マニュアル、
データーベースなど、社長の引退、従業員の退職にもかかわらず残る資産。関係資産とし
ては顧客、取引先、支援者、金融機関、仕入れ先などネットワークを挙げています。
 これらを精査することにより、バランスのとれた経営なのか、いずれかに偏った経営なのか
例えば人的資産に偏っている場合、後継者の要請に努める必要があることが明らかに
なるなど問題点が明らかになっていきます。
 「知的資産経営」をすることのメリットは、これだけにとどまっている訳ではなく、事業を継続
承継していくうえで大きなメリットを伴ってくるのです。

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