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松本孝一

介護業界で働く人を「笑顔」にするプロ

松本孝一(まつもとこういち)

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コラム

2018 介護保険改正研修 【訪問介護編】


訪問介護 2018年介護保険改正は・・・


2018年の介護保険改正が実施され、1ヶ月が経過しました。
各事業所の皆様、変化はございましたでしょうか?

今回の改正では、在宅介護ではデイサービスの
単価基準が見直され、より細かく利用者のニーズに
合わせるサービス提供が実施されるように
なりました。(実質は、報酬減では??)

では、訪問介護ではいかがでしょうか?

今回の改正で訪問介護では以下の9の項目が
改正の要点となります。

大きな影響はないのでは?
と感じられるかと思いますが・・・
中長期に見れば、今後も訪問介護の進むべき
方向性が見えてきます。

①生活機能向上連携加算の見直し
    → 医療・訪問リハとの連携(医療連携の始まり)
       将来的には、大きな加算となるのでは?

②「自立生活支援のための見守り的援助」の明確化
    → サービス提供を明確化すること

③身体介護と生活援助の報酬
    → もっと身体介護を増やしてほしかった!
       資格保有者は、質の高いサービスをすること!

④生活援助中心型の担い手の拡大
    → 訪問介護事業所が担うべきなのか?    
       大手では、参入しない事業

⑤同一建物等居住者にサービス提供する場合の報酬
    → 依然、囲い込みは、利益率が高い
       20室ぐらいが効率的になるのか?

⑥訪問回数の多い利用者への対応
    → いよいよ、サービスの中身にまでメスが入る
       極端な囲い込事業者は、注意

⑦サービス提供責任者の役割や任用要件等の明確化
    → サービス提供責任者は、現場に入りすぎ!
       そろそろマネジメントも必要

⑧共生型訪問介護
    → 障害と高齢者介護の連携?
       また、サービス提供事業者が増える?

⑨介護職員処遇改善加算の見直し訪問介護の改正事項
    → もはや介護職員の処遇改善がなされない事業所は
       職員が集まらない事業所となりゆる?

というような見解を示しています。

これらに基づき、今後の訪問介護事業所の方向性を
導いて参ります!

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2018-05-18
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