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コラム

薬食同源 「ピーマン」の力・・・!

免疫の力

2018年7月5日 / 2018年9月19日更新

● 伝統食育レシピ♪ 「ピーマン」


中南米が原産といわれるナス科トウガラシ属の果菜です。
コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、もともとは香辛料として普及。
それが品種改良され、辛みをなくした品種が、いまのピーマンです。

日本には江戸時代、ポルトガル人によって、辛み種が伝わりました。
唐辛子類を「南蛮(なんばん)」と呼ぶのは、そのためです。
その後、明治初期にアメリカで改良された甘み種が入りますが、
一般家庭でも食べられるようになったのは戦後です。
ちなみに、いまの呼び名「ピーマン」はフランス語だそうです。
英語では「グリーンペッパー」「ベルペッパー」と呼ばれるそうです。

多く出回っている緑色のピーマンは、未熟果を収穫したもので、
やや青臭さや苦みがありますが、
完熟した赤ピーマンは緑のものより、甘みがあります。
カラフルで大型肉厚なパプリカは、同じ仲間ですが、
完熟してから収穫する品種で、甘みが強いです。
また最近では改良が進んで、独特の青臭さが薄れてきています。

栄養価での特徴は、
加熱しても損なわれないビタミンCが豊富なこと。
レモンの2倍、トマトの約5倍といわれ、
肌荒れや疲労回復の効果が期待できます。

カロテンやビタミンEも多く含まれ、
髪の健康や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持に役立つと
女性にうれしい美容野菜とも言われています。

また、ピーマンの種に含まれるのが匂いの成分のピラジン。
血をサラサラにする効果があると言われています。

カラフルな赤ピーマンやパプリカの方が、
カロテン、ビタミン類が多く含まれており、
抗酸化作用が期待できます。
緑種は貧血予防効果のあるクロロフィルが含まれています。

サラダやマリネなど生でも食べられますが、
炒めたり、煮たりすると、たくさん食べることができます。
油を使うとカロテンの吸収も高まります。


【鮮度の見分け方】
色が均一で濃く、ツヤがあるもの選びます。
形は肩にハリがあるものが良品です。
皮にシワがあるものは避けます。
ヘタの周りから傷んでくるので、ここをよくチェック。
また軸の切り口が茶色く変色していないものを
選びましょう。

【保存法】
ピーマンに水気は禁物×。表面の水分をよくふき取り、
ポリ袋に入れて野菜室で保存します。
使いかけのものは、傷みやすいヘタと種を取り除いて、
ラップで包んで、早めに使い切りましょう。

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