自念真千子のお客様の声一覧
YY様
時期:2023年01月回数:はじめて
彼の家は、旧家で引き継ぐ土地もあり、自分の代でそれを絶やすことはできない立場でした。それは、よく分かっていましたが、仕事も充実し楽しい時間を過ごしていました。「結婚」の二文字が45歳を過ぎた頃から頭の中をよぎり、ぼちぼち考えないと・・・と思い始めた時、「とはいえ、やはりしっかりした家からお相手をみつけたい!という思いがあり、知人に声をかけて、お見合いらしきものを何度かしましたし、交際にもはいりました」でも、間に「仲人」がいない紹介はどこか、中途半端で交際に入っても自分で何かと気になるところを聞いていったり、自分の想いを伝えていったりとかなり時間を要するものでした。それで成果がでればよかったのですが、〇お相手は決まれど、出会う日時がなかなか決まらない〇交際に入り、身上書の交換をしたいと思っても、お相手にどのように伝えてよいかわからずそのまま自然消滅〇お相手を探してほしいと声をかけた知人がよく知っている人であればあるほど、断りにくいそんなこんなで、ご縁談がなかなか進まな3年ほどを経て、こんなことをしていては・・・・と、マリッジマネジメントセンターの扉を叩きました。実際に仲人がいるご縁談は、進むべき道をそれぞれに示されるので、気がつくといつもお相手と「結婚」へ向けての話をしていました。実は一人めのお見合いの相手で10歳の年齢差がありましたが、あらかじめ自分の立ち位置やおかれている環境を伝えていただいていたので、話はスムーズに進みました。お相手も似たような環境に育ち、ご実家が自分のような家庭環境であったことも功を奏しました(笑)後で聞いた話では、あらかじめお相手のご実家の様子も仲人同士では確認をしあっていたようで、安心のご紹介、そして、ご縁談だったようです。さすがにこの辺りにプロの手仕事を感じました。今では、息子も大きくなり、楽しく幸せな毎日です。自分のような環境におかれている人には、ぜひ仲人に相談をして探してもらうという婚活がよいと感じます。(振り返り)毎年、息子さんが大きくなるお写真を送ってくれたり、時には、元気なお声を聞かせていただきあのときの頑張りが救われる気がします。最近は、同居で年齢差のあるお相手探しは大変です。でも、タイミングよく知り合いの仲人の方の会員に、このように環境の近いお相手がいらっしゃりトントン拍子にお話が進んだことが嬉しい限りです。年齢も年齢だし、結婚を前提にであったのだからと、デートの度に「結婚」のこと、「結婚後の生活」のこと、自分の方が先にいなくなるだろうから、その後心配のないようにどんな風に段取りをしているかをずっとお話し、彼女に安心していただけるように、自分のところに来てもらえるように、来ても安心して暮らしていくことができるようにというお話をしていたそうです。年齢差のある結婚を考えるならば、〇「結婚」の真剣度〇「なぜ、年齢差のあるお相手」が希望なのか〇「将来、ご自身がいなくなっても安できる」という段取りについてお相手にお話をしておくことが案外、年齢差のある結婚を成功させる秘訣ではないかと考えるご縁談でした。いつも明るく周りを明るくする方でしたが、今もそのまま、ご家族を明るくそして温かく見守っている、それを彷彿させる年賀状が今年もとどきました。お世話をさせていただき、本当によかったなって感じるひとときです。お問い合わせはフォームよりお待ちしています。https://mbp-japan.com/hyogo/mmc-kobe/inquiry/personal/
サービス内容:どうしても跡継ぎがほしい40代後半男性
2023年1月30日投稿
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YY様
男性/40代/自営業時期:2023年01月回数:はじめて
45歳を過ぎた頃の焦りが、こうやって形になり、ご縁に感謝しています
彼の家は、旧家で引き継ぐ土地もあり、自分の代でそれを絶やすことはできない立場でした。
それは、よく分かっていましたが、仕事も充実し楽しい時間を過ごしていました。「結婚」の二文字が45歳を過ぎた頃から
頭の中をよぎり、ぼちぼち考えないと・・・と思い始めた時、
「とはいえ、やはりしっかりした家からお相手をみつけたい!という思いがあり、知人に声をかけて、お見合いらしきものを何度かしましたし、交際にもはいりました」
でも、間に「仲人」がいない紹介はどこか、中途半端で交際に入っても自分で何かと気になるところを聞いていったり、自分の想いを伝えていったりとかなり時間を要するものでした。それで成果がでればよかったのですが、
〇お相手は決まれど、出会う日時がなかなか決まらない
〇交際に入り、身上書の交換をしたいと思っても、お相手にどのように伝えてよいかわからずそのまま自然消滅
〇お相手を探してほしいと声をかけた知人がよく知っている人であればあるほど、断りにくい
そんなこんなで、ご縁談がなかなか進まな3年ほどを経て、
こんなことをしていては・・・・と、
マリッジマネジメントセンターの扉を叩きました。
実際に仲人がいるご縁談は、進むべき道をそれぞれに示されるので、気がつくといつもお相手と「結婚」へ向けての話をしていました。
実は一人めのお見合いの相手で10歳の年齢差がありましたが、あらかじめ自分の立ち位置やおかれている環境を伝えていただいていたので、話はスムーズに進みました。
お相手も似たような環境に育ち、ご実家が自分のような家庭環境であったことも功を奏しました(笑)
後で聞いた話では、あらかじめお相手のご実家の様子も仲人同士では確認をしあっていたようで、安心のご紹介、そして、ご縁談だったようです。
さすがにこの辺りにプロの手仕事を感じました。
今では、息子も大きくなり、楽しく幸せな毎日です。
自分のような環境におかれている人には、ぜひ仲人に相談をして探してもらうという婚活がよいと感じます。
(振り返り)
毎年、息子さんが大きくなるお写真を送ってくれたり、時には、元気なお声を聞かせていただきあのときの頑張りが救われる気がします。
最近は、同居で年齢差のあるお相手探しは大変です。
でも、タイミングよく知り合いの仲人の方の会員に、このように環境の近いお相手がいらっしゃりトントン拍子にお話が進んだことが嬉しい限りです。
年齢も年齢だし、結婚を前提にであったのだからと、デートの度に「結婚」のこと、「結婚後の生活」のこと、自分の方が先にいなくなるだろうから、その後心配のないようにどんな風に段取りをしているかをずっとお話し、彼女に安心していただけるように、自分のところに来てもらえるように、来ても安心して暮らしていくことができるようにというお話をしていたそうです。
年齢差のある結婚を考えるならば、
〇「結婚」の真剣度
〇「なぜ、年齢差のあるお相手」が希望なのか
〇「将来、ご自身がいなくなっても安できる」という段取りについて
お相手にお話をしておくことが案外、年齢差のある結婚を成功させる秘訣ではないかと考えるご縁談でした。
いつも明るく周りを明るくする方でしたが、今もそのまま、ご家族を明るくそして温かく見守っている、それを彷彿させる年賀状が今年もとどきました。
お世話をさせていただき、本当によかったなって感じるひとときです。
お問い合わせはフォームよりお待ちしています。
https://mbp-japan.com/hyogo/mmc-kobe/inquiry/personal/
サービス内容:どうしても跡継ぎがほしい40代後半男性
2023年1月30日投稿
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