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松村幸利

入れ歯と予防のプロ

松村幸利(まつむらゆきとし)

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コラム

口を閉じれば病気にならない!

2016年2月26日

前回の口呼吸のセルフチェックの結果はいかがでしたか?
前回もお伝えしたように口呼吸をしているとばい菌が直接体内に入ってしまい、病気にかかりやすくなると言われています。

突然ですが、姿勢を伸ばしリラックスした状態でお口を閉じてみてください。
あなたの舌は今、お口の中のどの位置にあるでしょうか?

A ) 舌の先が上あごについている
B ) 舌の先はどこにも触れていない
C ) 舌の先が下の歯の裏に当たっている

ではここで、みらいクリニックの今井一彰先生が提唱された『あいうべ体操』をしてみましょう!!

①あ〜と大きく口を開く。なるべく縦に大きく開きましょう!

②い〜と口を横に開く。前歯が見え、頬の筋肉が動いていることを意識しましょう。首に筋肉のスジが見えるくらい動かしてみましょう!

③う〜と口を尖らせる。思い切り前へ!!

④べ〜と舌を伸ばす。舌先が下あごにつくぐらい思い切って!!

この体操を10回行ってみてください。



思い切りできましたか?
さあ、ではもう一度リラックスしてお口を閉じてみましょう。
今度は舌の先ははどの位置にあるでしょうか?

A)舌の先が上あごについている 

が口を閉じたときの正しい舌の位置です。

口呼吸になるのは口の周りの筋肉と、舌の筋肉が衰えが原因です。
『あいうべ体操』を1日10回✖️3セット(朝・昼・晩と分けてやる方が効果的)
この体操を継続することで、口輪筋と舌を鍛えていきましょう。
口呼吸を改善することで、アトピー性皮膚炎や、扁桃炎、関節リウマチといった慢性的な炎症症状が治まることが報告されています。

また、口周りのほうれい線の解消にも効果があり、アンチエイジング効果も期待できますよ!

さあ、今日からあなたもLet's あいうべ!!

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