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松村幸利

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松村幸利(まつむらゆきとし)

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コラム

骨そしょう症と歯肉

2011年5月25日

骨粗しょう症は、骨を作る作用と溶けて失われる作用とのバランスが崩れ、骨の密度が粗くなる病気です。骨の密度は加齢によって低下し、特に閉経後の女性では女性ホルモンの減少により症状が急速に進行します。およそ1000万人以上いるとされる患者さんですが、男女比は2:8で女性が圧倒的です。

女性ホルモンのエストロゲンが減少すると全身の骨密度が低下し、顎の骨の密度も低下します。
また、エストロゲンの減少は、歯周ポケットの中の免疫反応や炎症を起こす成分を過剰にし、歯肉の炎症を悪化させることも分かってきています。
閉経を迎えたら、骨粗しょう症や歯周病の悪化に気をつけましょう。

骨粗しょう症の治療前には歯科健診を受けましょう!

骨粗しょう症の治療薬によって、歯科治療後に副作用が現れると報告されています。
骨粗しょう症の治療を受ける前には必ず歯科健診を受け、悪いところを治してから治療を受けてください。また、すでに骨粗しょう症の治療薬を飲んでいる場合、そのことを歯科医師に必ず伝えましょ

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