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コラム

マナーの心を形にするⅢ

マナーの心を形にする

2014年7月26日 / 2014年8月1日更新

「マナーの心を形に表現するには三つの柱がある」
ということは前回お話しましたね。

1つめは「自然であること」
2つめは「理にかなっている、合理的であること」
3つめは「美しい所作であること」

今回は、3つめの「美しい所作」についてご説明しましょう。

まず、これは男女を問わずいえることですが、見苦 しい所作をしていると、
第一印象が悪いというだけでなく、相手に対して失礼になることがあります。

例えば、首の折れたいい加減なお辞儀をしていると、
自分では敬意を表しているつもりでも、相手は馬鹿にされていると感じるかも知れませんね。

やはり、美しいお辞儀をしてこそ、相手に敬意が伝わるということがいえます。

特に女性は、メイクや服装ばかり気にしますが、所作も美しくありたいものです。

所作の美しい女性は、同性から見てもとても美しく見えます。

所作というと漠然としてどのようなことに気をつければいいのかと思うかもしれませんが、
まず、座っているときにはきっちり膝を閉じるとか、手の仕草などに気をつけるとよいでしょう。

手の仕草は「先細りの手」と言い指先を少し曲げると女性らしくなります。





普通にお湯呑みでお茶を飲むとき、5本の指でしっかり持って、
反対の手は糸底にしっかり添えて飲むという方が多いと思います。





ですが、そうすると、手がとても目立ってしまいます。

お湯呑みは5本の指で持たなくても、親指と人差し指、中指の3本で充分持てますので、
先ほどの「先細りの手」で持ちます。
左手も「先細りの手」にします。





そうすると、手が目立たなく優雅で美しくなります。

また、お客様にお茶をお出しする場合も、茶たくを同 じように「先細りの手」で持つと美しいですね。





ぜひ、女性の皆様はこの「先細りの手」を意識して、美しい所作を心掛けて
マナーの心を形に表していただきたいと思います。

今回の内容は弊社HPにて動画で公開しております。
トータルマナー株式会社
田野会長インタビュー第4回2014年7月

是非、動画をご覧になり、生の声と動きをご覧ください。

よろしければ、動画を見てのご意見、ご感想をお寄せくださいね。

では本日はこのあたりで失礼いたします。

この記事を書いたプロ

田野直美

田野直美(たのなおみ)

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